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最終更新日:2020年08月03日

池袋の風俗の客層ってどんな感じ?

ミナミナミ
ミナミナミ

大規模な風俗街として有名な池袋には、どのような客層が多いのでしょうか? 各タイプ別の特徴を、見ていきましょう。

1.ガラが悪い客が多いは本当?

池袋は数ある風俗街の中でも、客層が悪いと言われることが多いエリアです。複数の風俗街で働いたことのある子や他にも客層があまり良くないと言われるところで働いていた子からも、「池袋に比べれば、他はマシ」と言うほどです。なぜ池袋はこれほど客層を悪く言われるかは、この先で紹介していきます。ただこれだけ女の子から声が上がるということは、ガラの悪い客も多いと考えたほうがいいでしょう。

もともと池袋は、治安が悪い街としてもよく名前が出るところです。そもそも大規模な風俗街が駅周辺にあるようなところに、治安の良さを求めるのもおかしな話ともいえるでしょう。再開発が進んでいるエリアもありますが、女子高生が援助交際の相手を見つけるために立っていることで有名な公園まであるのです。そのような周辺環境も手伝って、客層が悪いともいえるでしょう。

また風俗店の密集地のために、激しい価格競争が繰り広げられています。格安店が多いために、客層が悪くなるとも言われているのです。そのために、お店によって客層はかなり左右されます。働きたいお店のうわさなどをネットで集めて、どのようなお客さんが多いのかを調べてみましょう!

2.若いお客さんが多い

池袋は全国屈指の風俗街のために、お店同士でしのぎを削っています。価格競争が起きて激安店が多いのは、お客さんからすればうれしいことでしょう。とくにあまり収入が良くない人たちにとっては、安く済ませられる風俗はとてもありがたいことです。そのために収入の少ない客層が、池袋には集まるのです。

年功序列が続く会社が多い日本では、当然ながら若い人は収入が少ない場合が多いもの。そのために、池袋の客層は若い男性が多いのも特徴です。若い男性は池袋にいる客層の中でも、無理を言う人も少ないので上質といえるでしょう。しかし若いために、体力は十分にあります。そのため相手をすると、かなりの体力を消耗するかもしれません。

同じ年代の男性が来店してくれると、話が合うのでうれしい女の子も多いはず。それがイケメンであれば、さらに気持ちが高まるかもしれませんね。逆にもっと年齢を重ねて落ち着いた男性がいいという女の子は、池袋の客層ではあまり満足ができないかもしれません。

3.マニアックな人が集まる

何度も書いているように、池袋は大規模な風俗街があります。そのために普通に営業をしていては、なかなかお客さんが来てくれません。実際に池袋にある風俗店は、入れ替わりが激しいお店も多いのです。そこで各店舗では試行錯誤をして、独自性を追求しています。イメクラが多いのも、そのような理由からでしょう。

痴漢や夜這いなど、通好みのプレイが並ぶお店が人気です。他にもSMやアナルプレイなどに特化した、個性的なお店が並びます。そのために池袋に来るお客さんは、マニアックな思考を持った客層が多く集まることでも有名です。もちろん独特な趣味を持った男性たちは、それぞれにマッチしたお店に入ります。平均的なお店で変なプレイを要求するような人はまれなので、その辺りは安心してもいいでしょう。

女の子も自分の興味がなければ、マニアックなお店は選ばないはずです。そう考えると、女の子自身が独特なフェチズムを持っているならば、池袋はその嗜好に合うお店が見つかる可能性があるエリアとも言えます。池袋にはどのようなお店が存在しているのか、求人などでチェックをしてみましょう。

4.埼玉在住の人たち

池袋には、多くの埼玉県民が訪れることでも有名です。埼玉からの交通アクセスが良いために、東京都民よりもむしろ埼玉県民のほうが遊ぶ街として知られているのです。ネットでも「東京にある埼玉県」や「埼玉の植民地」など、もはや池袋を埼玉あつかいをしているような書き込みが多くみられます。そのために池袋の風俗に遊びにやってくる客層にも、埼玉在住の人たちが多いのが特徴です。

とはいえお客さんを見てすぐに、「この人は埼玉県民だな」とわかるものではありません。ネットでは「池袋はほぼ埼玉なので、田舎者が多い」などと書かれ放題ですが、埼玉に住む人の多くは通勤や通学で東京に出て来ている人が大半です。そのために感覚は、都民と変わらない感じの人が多いでしょう。

中には昔から地元に住み、埼玉愛があふれる人たちももちろんいます。そんな人たちが遊ぶとなった場合も、やはり池袋に出てくるのです。お酒を飲んで気持ちが大きくなれば、「風俗で遊んで帰りたい」と思うでしょう。激安店でサクッと抜いて、電車で埼玉に帰っていく。埼玉に住む男性にとって池袋の風俗は、手軽な存在なのです。

5.風俗慣れしている客

巨大風俗街である池袋には、たくさんの男性が女の子を求めてやってきます。風俗が好きな男性には、押さえておきたいエリアのひとつでしょう。池袋に数あるお店を1軒ずつ試しているなど、風俗についての知識はプロ級の男性もたくさんいるのです。

遊び慣れている客層は、他のお店や女の子と比べるのでやりにくいと思っている女の子もいるでしょう。またレベルの高いサービスを知っていることから、評価のハードルが上がってしまうのもつらいところ。ただ見た目に関してはいろんな女の子を相手にしているために、「この価格でこの容姿なら合格点」など慣れていない人と違って店舗レベルなども考慮に入れてくれます。

風俗遊びが好きな人はいろんな女の子を試したい欲があるので、あまり指名をしたがりません。しかし中には各お店にお気に入りを作って、定期的に訪れてくれる男性もいます。ただ新規開拓もしたいために、そう頻繁に来店はできないようです。あまりにお店に来る期間が空いてしまったために、知らない間に女の子が辞めていたなんてこともよくあります。また風俗慣れをしているお客さんはネット上に情報を漏らすことも多いので、対応には十分に注意をしましょう。

6.人妻系のお店が多い

池袋の風俗には、マニアックなお店が多いとは先にも書きました。その中でも多いお店が、人妻系のお店。そのために池袋に来る客層には、人妻好きの男性が多くいるのです。池袋に人妻系のお店が多い理由は、複数あります。

池袋は各店舗の価格競争が激しく、激安店が乱立する地域です。お客さんが払うお金が安いお店は、当然ですがバックも少ないもの。若い女の子はもっと稼げるお店に行くために、在籍する女性の年齢は高くなります。そうなると人妻と名乗ったほうが、お客さんの反応がいいというわけです。また池袋は風俗街の中でも、高級というよりも下町といった感じのエリア。そのようなイメージがあるために、人妻が似合うとの考えもあります。

池袋では人妻系が多く、さらにマニアックなお店が多数あるために、もはや人妻系はニッチなジャンルに入りません。人妻系が好きな客層は、池袋にある人妻店を制覇しようとする強者もいるほどです。年齢的に風俗で採用されるかを心配している女性は、池袋の人妻店を探してみるのもいいでしょう。

風俗街の中ガラが悪いと頻繁に言われる池袋の客層ですが、お店によってもかなり差があります。お店の口コミやレベルなどを参考にしながら、どんな客層が多いかを調べてみましょう!

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この記事を書いた人

ミナミナミ
みっけ編集部 ミナミナミ
みっけのWEBデザイナー。アパレル業界出身。猫耳とガスマスクが大好き。あとコップも好き。年中Tシャツ着てる。好きな食べ物は焼きそばとアメリカンドック。好きな色は白。好きな音楽は菅野よう子。CLANNAD見てアニメにハマった。1日の終わりにスプラ30分やって寝る。