「保育士の副業に風俗ってどうなの?」と疑問に思っていませんか。
結論から言うと、「ベビーシッター」「普通のアルバイト」より断然おすすめです。なぜなら、保育士だから実感できるメリットがいくつも存在するから。今回は副業に風俗が向いている理由を5つ厳選してお伝えします。
週1や週2でも高収入が稼げるから
保育士が副業するのはお金が目的だと思いますが、風俗なら週1日や週2日で高収入を稼ぐことができます。日給35000円以上が平均の給料なので、週1日では14万円・週2日では28万円が相場。副業とは思えないくらい高収入です。
公立保育士の給料の相場は約33万円と高額ですが、私立保育士は22万円しか稼げない薄給のため、本業より副業のほうが稼げる保育士が多くなるかもしれません。転職を勧めるわけではありませんが、掛け持ち先としてはとても魅力的です。
自由シフト制のため、休日保育や行事の日はお休みを取れます。週1や週2のベビーシッターのバイト募集もありますが、ここまで融通が効く職場は滅多にありません。短時間で高収入が稼げるのが保育士に風俗が向いている理由でしょう。
わずらわしい人間関係がないから
「先輩や上司が怖い」「後輩が使えない」「保護者のクレームに悩んでいる」という保育士にこそ、風俗バイトは向いています。なぜなら、一対一でお客さんと接する風俗では、わずらわしい上下関係や人間関係が少ないからです。
派閥やいじめがあるのは昔ながらの古い風俗店だけでしょう。最近のお店は個室の待機室を用意していることが多く、同じお店で働く女性と一緒になる機会があまりありません。大人数が苦手な女性でも仕事に集中できる環境が整っています。
「上司や同僚の人間関係で辞めたい」と保育士の6割以上が思っているとのことなので、息抜きに副業が始めてみたくなるのも無理はありません。風俗ならフラットな関係で働けるので、副業バイトとしては最適と言えるでしょう。
やりがいが感じられる仕事だから
保育士はやりがいがないとは言いませんが、「保護者が頑張りを認めてくれない…」と嘆いている保育士がいるのが現実です。「給料は安いのに責任は重い」とプレッシャーを感じている女性は多いのではないでしょうか。
その点、風俗の仕事は歩合制なので頑張った分だけ給料に反映されます。リピーターから指名された回数によって給料が上がる「スライド制」を取り入れているお店も多いため、とてもやりがいを感じることができる副業バイトです。
指名本数の他にも、「お客さんからのアンケート」「ホームページのランキング」「口コミサイト」でも頑張りを評価してもらえることが多いです。保育士にやりがいを感じられない女性には特に風俗のバイトが向いています。
風俗では保育士が人気だから
保育士や保母さんはモテる職業ですが、風俗でも男ウケが良い仕事とされています。つまり、保育士というだけで風俗に向いていると言えるでしょう。プロフィールで元保育士・現役保育士と公表することで魅力をアピールできます。
もちろん、「仕事の話をしたくない」「子供や保護者にバレたくない」というときは、専門学生やOLとごまかしても問題ありません。女性の希望があれば、お店側がアリバイ対策をしてくれるので、気軽に頼ることをおすすめします。
意外かもしれませんが、風俗で副業する看護師や保育士は一定数いるので、お店側も対応に慣れている可能性が高いです。「保育士なのに風俗で働いていいんだろうか…」と悩みこんでいるなら、質問してみるのが手っ取り早いです。
身バレ対策が容易だから
アリバイ対策以外にもバレない対策が施されています。例えば、「顔出しNG」でお願いするとホームページに顔写真が掲載される危険がありません。預かっている子どもの保護者である男性が偶然発見してバレる可能性がほぼ0になります。
また、電話番号やカメラのチェックで行うことで知人と鉢合わせになるリスクを減らすことが可能です。「お客さんが園長だった…」「ラブホテルに向かったら保護者が待っていた…」という偶然のトラブルが起きることもまずありません。
身バレが不安なときは、できるだけ保育園から遠い繁華街から探すのがコツ。「デリバリーヘルス(デリヘル)」という種類の風俗は、なんと全国に2万店舗もあると言われています。ど田舎でない限り、お店選びには困らないはずです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、保育士の副業に風俗バイトが向いている理由でした。当サイト『みっけ』では、保育士を目指していた女性など個性豊かな女の子にインタビューしています。