お客さんの数がケタ違い。集客力バツグンのお店で地方から出稼ぎへ

公開日:
池袋人妻城/あすか

プロフィール

あすか

池袋人妻城/モアグループ

あすか(27歳)

東北地方出身。地元で会社員をしながら、生活費のため風俗店で働き始める。その後、東京を中心に活躍する劇団のファンになり、舞台観劇で遊びに来たときだけ出勤できるお店を探して入店。観劇以外ではアニメが好きで、中でも「化物語」という作品は、複雑に練りこまれた設定や魅力的なキャラクターが好きなんだとか。

このインタビューのポイント!

  • 「東京で遊ぶついでに働きたい」自由さを求めて入店
  • 接客の心得は自分自身も楽しむこと
  • 趣味の時間が一番!自分のワークスタイルを貫きたい

人妻をコンセプトに、関東を中心に60店舗以上の直営店を運営する大手デリヘル・モアループ。その中のひとつ『池袋人妻城』は、特に立地条件がよく、事務所から徒歩3分圏内のホテルでほぼ仕事が完結するのが魅力だ。

入店約1年目のあすかさんは、東北地方に生活の拠点を置きながらも、舞台を見に東京へ遊びに来て空いた時間でキャストとして働く生活を続けている。自由なシフトで安定して稼げるお店の働きやすさを気に入り、今では舞台がない日でも週末に出稼ぎに来るというあすかさんに、自由なワークスタイルについて伺った。

「東京で遊ぶついでに働きたい」自由さを求めて入店

――以前は地元の風俗店で働かれていたそうですが、東京で働こうと思われた経緯を教えてください。

以前はOLをしながら、生活費のために地元のデリヘルや店舗型ヘルスで働いていたのですが、お客様もあまり来ずにヒマで、思っていたほど稼げませんでした。そんな中で、とある劇団のお芝居を観劇して感銘を受けまして、舞台観劇をしに東京へ遊びに来る機会が増えたんです。それほど東京に遊びに来るなら、遊びついでに都内で働けるお店はないかなと思ったのがきっかけです。

――数ある風俗店の中から、こちらのお店に決めたのは何でしたか?

そのとき26歳だったので、年齢的に普通店は厳しいなと思っていました。20代前半の若い子と働いても稼げないだろうなと思って、それなら人妻店にしようかなと。私も業界歴が5~6年と長いので、モアグループが大手なことは知っていて、お店が全国展開していて安心感がありましたし、池袋はアクセスも便利だったので応募しました。

――面接のときは地元から池袋へ来たんですか?

その時も舞台を見に来た合間で面接を受けました。東京へ遊びに来たときだけシフトを入れたい旨をお伝えしたら、「その条件でも大丈夫ですよ」と快諾していただき、仕事内容や条件面も合ったので入店しました。

――そんなに東京へ来るなら、都内に引っ越そうとは思わなかったですか?

さすがに家族や友人が地元にいますので、生活の基盤を捨ててまで上京するまでには至らなかったですね。今は地元の風俗店も辞めてこちらのお店一本で働いていますが、最近は舞台上演がないときでも週末になると出稼ぎに来て、週4日ほど出勤しては地元に帰っています。

――滞在の際はどちらに宿泊されているのでしょうか?

お店にも寮はありますが、私の場合は趣味で来ているので、個人的にホテルを取って宿泊しています。交通費も夜行バスで抑えていますし、その分をまかなえるくらいには稼げています。

――1日どのくらい稼げているのでしょうか?

1日の接客人数が3人くらいなので、平均3~4万円です。今は働いてもうすぐ1年目で、最初は月3~4回ほどの出勤でしたが、最近は舞台を見る数も減ってきたので多めに出勤するようになりました。お店は他店との掛け持ちもOKなのですが、ヒマだった地元に比べてお客様の数が全然違いますね。

接客の心得は自分自身も楽しむこと

――こちらのお店のコンセプトは待ち合わせ型とのことですが、接客までの具体的な流れを教えてください。

個室で待機して、お仕事が決まるとスタート時間やお客様の電話番号、コース時間が書いてあるお知らせメールが来ます。
外で待ち合わせする場所は決まっているので、到着したら会社用の携帯電話でお客様と連絡を取って、ご自宅かホテルまで向かう形ですね。場所は事務所近くのホテルがほとんどで移動時間が気にならないです。

――以前働いていた風俗店と、客層で違いはありますか?

地元で働いていたときは、出張のお客様が仕事の合間で遊ぶことが多かったので、コース時間が短かったです。でも、こちらのお店では、ロングコースのお客様が多く1人分の単価が高いですね。同じ本数でもコース時間がまったく違いますし、今のお店はモアグループの会員様が中心で遊びなれている方も多いので、接客しやすいです。
昔、一度関西で体験入店したこともあるんですけど、そのときはノリが合わなくて、エリアやお店によってお客様が全然違うんだなと思ったことがあります。

――そうなんですね。接客されるうえで特に意識されていることはありますか?

リピートしてくれるお客様は、特に大切にしていきたいなと思っています。キャストからすると、お客様はその日接客するうちの一人かもしれません。でも、お客様からすれば決して安い金額ではないので、月1回の楽しみだったりしますよね。そう思うと流れ作業ではなく、一人ひとりとちゃんと向き合って楽しんでもらえるように接客するようにしています。私も借金があるわけではないので、気持ち的にもラクで楽しみながら働けていますね。

――ご自身もお仕事を楽しまれていると伝わってきますよね。心構え以外に、お客様を楽しませるために努力されていることはありますか?

写メ日記は出勤したときに必ず更新するようにしていますが、読まれているお客さんが多いですね。お会いしたときの会話のきっかけになりますし、試行錯誤して撮った写真を「この写真エロくていいね」なんて褒めていただけると嬉しいです。次第にネタがなくなってくるので、大変ではありますけど(笑)

趣味の時間が一番!自分のワークスタイルを貫きたい

――今後はいつまで続けようという目標はありますか?

最近は一時期よりも観劇の減りましたので、お気に入りの劇団が解散するまではこの仕事を続けたいです(笑)。でも、好きなときに休んで稼ぎたいときに稼げる、趣味を充実させるのに最適な仕事は風俗だと思います。
ただこの仕事を長く続けすぎても普通の仕事に戻れなくなりそうなので、年齢的に区切って30歳で卒業しようかなとは考えています。その後は、まだ詳しくは考えていませんが何か仕事に役立つ資格でも取れたらいいですね。

――時間を有効に使いたい人には、最高の環境ですね。

シフトの自由さももちろんですが、それだけでなくスタッフさんも女性が稼げるように支えてくださるので働きやすいですね。たまにお店のホームページを見ると、「新人が入りました」とか、「今日の当たり嬢です」と書かれていて、キャスト全員が稼げるように工夫されているんだなと思ったことがあります。

9月、10月は業界全体の閑散期ではあるんですが、それでも他のお店に比べたらやはり安定してお客様が来ますし、そんなときこそ本指名のお客様がより大切になるので、自分自身も努力しつつ、お店に頼っていますね。

――本指名をつかむコツってあるんですか?

先ほどお伝えした接客の心構えもそうなんですが、写メ日記でも遊びに来てくれたお客様一人ひとりにお礼日記を書く場合ってあるじゃないですか。

でも、私はお礼日記をみんなに対して書きたくなくて、2人だけの秘密にしたいんです。ハッキリとはお礼が書いていないけど、読んだら自分に対して言ってくれているのが分かるほうが好きでそうしています。実際に直接言われるよりも、そういうのが嬉しいと言ってくれるお客様もいらっしゃいますね。

――あすかさんのひとつのテクニックなんですね。

もちろん全員喜んでくれるわけではないですけど、自分のやり方をツボだと思って来てくれるお客様は必ずいますね。集客が良くてお客様の利用者数が多いお店なので、無理して一人ひとりに合わせすぎるのではなく、自分のスタイルにあったお客様をつかまえるのも本指名が返ってくるコツなんじゃないでしょうか。

――色んな人に合わせすぎないほうがいいのかもしれないですね。あすかさんが思う、風俗で働く魅力を教えてください。

せっかく風俗の仕事をするのであれば、自由が一番だと思うんです。それはお金もそうですし、時間も自由になることがすごく大事。

今のお店はシフトや出勤時間もすべて自由で働きやすいです。「○日は絶対に出勤してください」というお店のほうが稼げる女性もいるかもしれないですけど、私は自分がやりたいスタイルで働けてすごくいいお店だと思います。しかも集客がいいので、たくさん出勤しないとお客様がつかないなんてことはないですし、とにかく自由な働きやすさを感じてほしいです。

  • 取材・文=藤原リョウコ
  • 撮影=Yuki Sakaniwa

池袋 デリヘルのお店

あすかさんが働く
「池袋人妻城」であなたも働きませんか?

このまま応募する

編集部おすすめのMyStory

働くエリア

働く業態

入店前の風俗経験

給料(月額)

働き方

働く理由