内面の美しさは外見にも表れる!「素敵な出会いの連続で、毎日が幸せです」

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クラブパッショングループ/スズナ

プロフィール

スズナ

スズナ(20歳)

東京都出身。英語を専門に学んでいる現役大学生。高級住宅地に実家はあるが、父親がリストラで失職。学業に専念するためひとり暮らしを始めたが、これ以上金銭的な負担はかけられないのと、少しでも家計の手助けができればと風俗入り。人と接することが大好きで、英語を学んだきっかけも「英語を話せればさらに世界が広がるから」。見た目はスレンダーな正統派美人。それに輪をかけて、心のこもった接客が加わり、入店してあっという間にナンバー1嬢に。

このインタビューのポイント!

  • 自分の体ひとつで稼ぐ風俗で働くってかっこいい
  • 受付にはモニターを設置。ホテヘルなら安心できる
  • 両親に贅沢な食事をご馳走できるくらいのゆとり

思わず見入ってしまうような美少女。朝ドラのヒロインやニュースキャスターを彷彿とさせる清楚な雰囲気。すっと伸びた背筋、丁寧な口調、しっかりと目を見て話せる強いまなざしに、知性と育ちの良さを感じずにはいられない。

キャストのスズナさんが在籍するホテルヘルス『危険なバイト池袋店』は、関西を拠点に現在33店舗を展開する大手「クラブパッショングループ」の系列店。同店は18歳から20代半ばまでの若い女性が中心に在籍しているが、この他に人妻や熟女系が在籍する姉妹店もあり、幅広い年齢に対応している。

入店してたちまちランキング1位の座に就いたという彼女とお話をして「なるほど、当然の結果」と納得。限りなく前向きで、人が好き、そしてエッチが大好き。出会えるのもご縁だと、楽しそうに語る笑顔が印象的だった。

自分の体ひとつで稼ぐ風俗で働くってかっこいい

クラブパッショングループ

――ご実家が世田谷だとか。本当に育ちのよいお嬢様、という感じですね。

実家の場所はそうなんですが、家は全く裕福ではなくて。父親がリストラに遭ってしまい、それからは家計が火の車です。母はパートに出かけていますが、職が見つからない父親に苛立ち、喧嘩も多くなってきました。少しでも両親にラクをさせてあげたい、と思い3か月前からこのバイトを始めたんです。

――そうだったんですね。まだハタチなのに大変……。

今、外国語を専門に学ぶ大学に通っているのですが、学費が高いんですよ。その支払いが辛そうなのを見ていました。さらに学校が都内ではなく、自宅からかなり遠いので学校近くのひとり暮らしを始めたんです。さすがに家賃まで出してもらうわけにもいかないし。あとはやっぱり私も遊びたい年頃なので、収入のいい仕事はないかと。
飲食店でバイトをしていましたが、それでは生活費すら追いつかなくて。

――最初から風俗店を探したのですか?

いえ、最初はガールズバーや、赤坂の高級クラブでホステスとして働いたこともあったのですが、まったく合わず。同伴のための営業や、女性同士のいざこざもあって、ここは私には無理だと(笑)。そのあと風俗の仕事を探し始めたら、知らない世界で面白い。ざっと給料を計算したら「あれもできる、これもできる」って楽しくなってしまって、すぐに応募しました。

――でも、本当にスズナさんのような清楚な方が風俗店にいることが、まだ信じられないです。処女といっても疑わないですね。

実はエッチが大好きで、経験も少なくないです。昔から興味も強くて。サービス精神もあると思っているし、かなり好奇心が旺盛なんですよ。好きだからこそ、風俗の世界に興味が持てたし、自分のテクニックが通じるのか試してみたいっていうのもありました。

――意外すぎます。ちなみに初体験はいくつの時なのですか?

14歳です。これは普通なのかな? でも、保育園のときに道端に落ちていたエロ本を見てドキドキしていたくらいなんで早熟かと(笑)。

――かなり早熟ですね(笑)。そこまで好きなら風俗に抵抗がないのも理解できます。

仕事自体には多少抵抗はあったかもしれませんが、それよりも興味のほうが強かったですね。むしろ短時間、1対1の空間のなかでどれだけお客様を満足させられるかが勝負。
すごくやりがいがあるし、それが結果となってダイレクトに返ってくるじゃないですか。すごくかっこいい仕事だなって思います。

受付にはモニターを設置。ホテヘルなら安心できる

クラブパッショングループ

――風俗店がたくさんあるなかで、このお店を選んだ理由を教えてください。最初は業種もわからない状態だったと思いますが。

池袋と新宿が良さそうだと、立地で検索しました。ソープは未経験だと難しいと思ったので、それ以外の業種で探し、最初に目に入ってきたお店がここでした。ホームページも、初心者が多いと書いてあったし、女の子たちも自分と変わらない感じだったこともあって、大丈夫そうかなと。

――面接に来た時のことを覚えていますか?

スタッフさんやお店の雰囲気が明るくて、すごく良いな、と思いました。
お仕事の流れを聞いて、難しいことは何もなさそうだと思いました。ホテヘルだとお客様は受付を通るし、ここはモニターがついているので待機しながらチェックできるんですよ。だから身バレの心配もないし、どんな方かわかるから安心でした。

ふたりきりの世界になることに不安はあるけど、ホテル街の中に事務所があるから、何かあったらすぐに飛んできてくれそうだし(笑)。

――体験入店はその日のうちに?

はい。すぐに体験入店に入らせていただきました。
皆さん本当に良い方ばかりで、楽しい時間が過ごせました。運なのかご縁なのか、素敵なめぐり合わせで。今日会った人たちと、もう一度会いたい、って思ったくらいです。

――そんなふうに思えるスズナさんが、また素敵です。きっとお客様も同じ気持ちになったから、今こうして指名が絶えないキャストさんになったのでしょうね。

イヤだと思う人がいないんです。もちろんグイグイ強引な人もいるけど、普段できないことをしに来ているんだから、なるべく合わせてあげたいな、と。だからお客様が求めているものに乗っかるというか、自分自身も楽しむようにしています。

あとは、必ずお客様との会話はメモをとって、次回来た時に自然とその話に触れるようにしています。お客様は話を聞いて欲しいと思うんですよね。だから、興味を持つことを大切にしています。

――若いのにすごい。天性のホスピタリティですね。接客したお客様からはどんな言葉をかけられますか?

やはり、楽しかったとか、癒された、とかですね。あ、でも最初に会った時によく言われるのが「大丈夫?」(笑)。本当にエッチなプレイができるのか、心配になってしまうようです。

――あはは、やはり清楚なお嬢様のイメージが強いですからね。で、プレイをして驚かれるわけですか?

はい(笑)。全然キャラが変わるので。で、プレイが終わっておしゃべりをしていると「また真面目に戻るんだね」って言われます。会話はどうしても敬語になってしまうんですよ(笑)

両親に贅沢な食事をご馳走できるくらいのゆとり

クラブパッショングループ

――スズナさんは、現在どのようなペースで出勤されているのでしょうか?

今は週に3~4日、11時~20時までが基本です。家が近くもないですし、学校が休みの日にまとめて出るようにしてますね。

――収入を教えていただくことはできますか?

1日出ると5~7万円です。生理期間は1週間お休みしていますので、だいたい月に60万円くらいの収入になります。

――ご自身でひとり暮らしの生活費を支払っているとはいえ、かなり余裕ができそうです。当初の目的だった「ご両親をラクにさせたい」というのは実行できていますか?

はい、実家には月に2、3回帰るのですが、そのときに私から食事に誘うようにしています。以前は「たまに帰ってきてくれた時くらい食事に行きたいけど、そのお金がない」って両親が嘆いていたんですよ。たかが外食かもしれませんが、それすらできなかったので喜んでくれています。

――それは良かった!でも、あんまり大金のサポートをすると怪しまれてしまいますよね。

もちろんこの仕事のことは言っていないので、チラシ配りやイベントコンパニオンなど、登録制の派遣で働いているということにして。
少し贅沢な食事をご馳走したり、仕送りをするときには「たくさんバイトに出たから、まとまったお金ができたよ」と言って、安心してもらっています。

――お仕事は、いつまで続ける予定でしょうか?

大学卒業までは続けたいと思っています。私は長時間のシフトを入れていますが、実際は短時間でも問題ないようですし、就活の合間にでも無理なく働けそうなので。仕事自体がすごく楽しいから、しばらくは続けていきたいです。

――スズナさんとお話しをしていると、この仕事が楽しいことばかりのように思えますね。

もちろんイヤだなと思うこともありますし、プレッシャーもあるんですよ。自分は商品というか、私に価値を感じていただけるのかなって。テクニックも、自分では頑張っているつもりだけど、実際はどうだろう、もっと気持ちよくなってもらえるにはどうしたらいいかな、と考えます。そんな中でも、私自身がお客様によってどんどん開発?開花?していっているのを実感するんですよ。今までより感じやすくなりました(笑)。

――それはお客様にしたらたまらないですね。本当にまだまだ人気譲として活躍できそうな要素ばかり。では、最後の質問です。スズナさんにとって「風俗」とは何でしょうか?

自分だけを見てもらえること、自分の世界観に引き込めることにやりがいを感じるし、体を重ね、会話を交わすことで心の距離が縮まり、ますます素敵な関係になれるんです。エッチが好きならこんなに楽しい仕事はないと思います。
この業界に入ったことがいいとか悪いとかではなくて、毎日が出会いと発見の連続。私はこの道を選んだことはよかったな、って思っています。

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