「SMごっこ」で想像以上の高収入!痛くないのに稼げるソフトSMの世界

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パラドックス/こころ

プロフィール

こころ

こころ(24歳)

富山県出身。SM愛好家。昼はOLとして働き、空いた時間に同店へ出勤中。趣味は読書。専門書が好きで、特に歴史の本をよく読んでいる。休日は旅行に行って、のんびり過ごしているそう。激辛好きで、生唐辛子がたっぷり入った料理が大好物。

このインタビューのポイント!

  • SMに興味津々。ソフトSMに初挑戦!
  • M嬢メインで、ときどきS嬢。接客するのが楽しい♪
  • SMクラブは、心に秘めた願いを叶える場所

池袋東口エリアの会員制SMクラブ『パラドックス』。ソフトSMからM性感まで、7種類のコース設定が評判で、責め好きの男性からも受身好きの男性からも絶大な支持を得ている。

プレイ内容は、簡単なイメージプレイがほとんど。本格的なSMプレイというよりも「SMごっこ」に近いという。「痛い・汚い・怖い」といったプレイが無いソフトSMは初心者さんにもおすすめ。実際に、在籍女性の約80%が未経験からのスタートなのだとか。ヘルスなど、他ジャンルの風俗店よりも高額なバックも魅力的で「痛くないのに稼げる店」として女性からも人気が高い。

今回お話を伺ったこころさんも、お店で初めてSMを経験したひとり。もともとSMに興味を持っていたという彼女に、実際に働いてみた感想やお店の客層について詳しく話を聞いてきた。

SMに興味津々。ソフトSMに初挑戦!

パラドックス

――いつ頃、どのような経緯で風俗のお仕事を始めたのですか?

初めて風俗の仕事をしたのは、大学生のとき。友達に誘われて、お小遣い欲しさにピンサロで働いていました。その後、大学卒業と同時に、風俗もきっぱり卒業したはずだったんですけど……。

――一度、このお仕事から離れた時期があるのですね。復帰した理由はなんだったのでしょう?

就職して、風俗とはまったく無縁の日々を過ごしていたんですよ。でも、お給料の未払いが続き、生活費に困ってしまって。急遽お金が必要になり、風俗に復帰することにしたんです。そのときに選んだのがこのお店。約1年半前のことですね。

――生活費を稼ぐために復帰した、と。予定していたお給料が支払われないと、生活に響いて大変ですよね。

無垢なものと関わりたいと思って保育関係の仕事に就いたのに、また風俗に戻ってしまいました(笑)。今は、昼職との掛け持ちで働いています。

――お金は必要ですからね(笑)。でも、ピンサロの経験しかなかったのに、いきなりSMクラブとは……。

どうせ働くなら「興味があるジャンルのお店がいいな」って思ったんです。

――えっ?もともとSMに興味があったということですか?

はい。実は、少し興味があったんです。でも、経験がないのでお店選びは慎重にしました。

――お店選びは重要ですよね。では、『パラドックス』を選んだポイントを教えてください。

お店を選ぶ際、こだわったポイントは2つ。「自宅から通いやすい場所」と「あまりハードなプレイがないこと」でした。その希望条件にぴったり当てはまったのが、このお店だったんです。SMクラブで働いてみたいと思っても、やっぱり怖いですし、ケガはしたくありませんからね。どういうお客様が来店するのかは分かりませんので、念のため「ソフトSMのお店」を選びました。

――こちらのお店は都内でも随一のソフトSM店。実際に働いてみて、いかがでしょう?

プレイ内容は、想像していたより簡単でびっくり。本格的なSMプレイではなくて、簡単なイメージプレイがほとんどなんです。「SMごっこ」に近いので、私のようなSM初心者でも問題なくできていますよ。「SMに興味があるけど、怖くて踏み出せない……」という女性におすすめだと思います。

M嬢メインで、ときどきS嬢。接客するのが楽しい♪

パラドックス

――ちなみに、こころさんはM嬢とS嬢、どちらのタイプなんですか?

私は、どちらかというとM気質が強め。ハードな痛みより、拘束プレイや言葉責めが好きなタイプですね。SM嬢と一言でいっても、いろんなタイプがいるんですよ。それに、SとMは紙一重。言葉で説明するのは難しいんですけど、Mの人がSになることもできるんです。

――ということは、M気質が強めのこころさんも、M嬢だけでなくS嬢として接客することもあるということでしょうか?

そうですね。M嬢になることのほうが多いですけど、S嬢として接客することもあります。うちの店にはS男性向けのコースとM男性向けのコース、両方ありますけど、できないプレイや苦手なプレイはNGにして大丈夫。S嬢とM嬢、どちらか一方だけでも問題ありません。

――こころさんを指名する男性は、基本的にS男性が多いのでしょうか?

私の場合、お客様の割合は「9対1」でSの男性が多いです。年齢は40歳以上が多いのですが、ときどき接客に入るMの男性は20代の若い男性が多い傾向がありますね。お店全体でみると、来店するお客様は年齢もプレイスタイルも様々キャストによって客層が異なるのはSMクラブの特徴かもしれません。

――M気質が強い方がS嬢として接客するとき、どんな気持ちなのか聞いてもいいですか?

それはもう……スカッとした気分ですね(笑)。たまに攻守逆転して男性を責めるのは、意外と快感なんですよ。

――それは意外でした(笑)。接客する際に心掛けていることはありますか?

自分が楽しむ」ということ。もともとSMプレイに興味があったので、接客するのが楽しいんです。それがお客様にも伝わればいいな。

――プレイに関してはいかがでしょう?

M嬢としては「恥ずかしがること」が重要だと思っています。ストーリープレイを好む男性の場合は、その設定にしっかり合わせることが大事ですね。

――なるほど。S男性を喜ばせる秘訣は「恥じらい」を見せることなんですね。ストーリープレイについて、もう少し詳しく教えてください。

たとえば、「女子高生と先生」「万引き少女と店長」「女社長と部下」のように、設定を決めて行うプレイがストーリープレイです。事前に設定の打ち合わせをして、合図でスタートする場合もあれば、お客様が最初から役になりきっている場合もあって。いきなり始まっているときは「今日はこういうシチュエーションか!」と察して合わせることが大事なんですよ。

SMクラブは、心に秘めた願いを叶える場所

パラドックス

――いろんな “癖”を持つ男性がいらっしゃるんですね。

性癖は人それぞれ。普段、奥様や彼女にできないプレイや、心の奥底に秘めた願望を叶えてあげたいと思っています。SMクラブは、それができる特別な場所ですからね。

――本当の自分をさらけ出せる秘密の場所ってことですね。接客場所についても教えてください。

待機所周辺のラブホテルで接客することがほとんど。本当にすぐ近くにあるので、移動がラクでいいですよ。

――プレイで使用する道具は女性が持っていくのですか?

そうですね。コース内容やオプションに合わせて女性が持っていきます。アイテムはお店で用意しているので、初心者でも心配は要りません。私もスタッフさんにいろいろ教えてもらいましたから。

パラドックス

――いろんな種類があるんですね。現在は、どのようなペースで出勤して、どれくらいのお給料をもらっているのでしょう?

週に2~3日のペースで出勤。昼職との兼業なので、無理のない程度に働くようにしています。今は「必要な分だけ稼ぐ」って感じですね。平均すると、1日の接客人数は2~3人で、お給料は3万円ぐらいかな。一般的なデリヘルやホテヘルに比べて客単価が高いので、バックも高額だと思いますよ。

――集団待機のようですが、居心地や雰囲気はいかがですか?

うちの店は女性同士の仲がいいんです。「〇〇さんがこころちゃん元気?って言ってたよ」「元気って言っておいて~」って会話が普通に飛び交っているぐらいですから、お客様の奪い合いもありません。キャストみんなでお店のお客様を大切にしているところが、気に入っています。そういう雰囲気だと、やっぱり働いていて気持ちがいいですよね。

――すごくいい雰囲気ですね。

店長やスタッフさんも優くて、居心地は最高。そして、仕事も楽しい。求めてくださるお客様がいる限り、この店で働いていきたいですね。

――お話をお聞きしているだけでも、楽しんで働いているのが伝わってきました。最後に、SMの世界に興味を持っている女性へメッセージをお願いします。

特殊な世界なので、SMと聞くと怖い、痛いといったイメージを持たれる方は多いかもしれません。でも、うちの店はソフトSMのお店なので、危険なプレイは一切なしお客様と一緒に「SMごっこ」を楽しむだけです。もちろん、自分のできる範囲内で大丈夫。少しでも興味がある方は、一度面接に来て話だけでも聞いてみることをおすすめします!

パラドックス
  • 取材・文=松尾さと
  • 撮影=伊藤メイ子

池袋 SMクラブのお店

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