支えてくれるスタッフに感謝。入店4か月でランキング入り、月100万オーバーを達成!

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YESグループヨコハマ BAD COMPANY/あおば

プロフィール

あおば

YESグループヨコハマ BAD COMPANY/イエスグループ横浜

あおば(27歳)

生まれも育ちも地元神奈川。大学を卒業し、アパレルメーカーに就職。ひとり暮らしをするために、会社を辞め風俗へ。ピンサロを5年経験した後、2020年7月『BAD COMPANY(バッドカンパニー)』に入店。ヘルスで頑張ってみようと一念発起でダイエットをし、何と約1年で20kg近くの減量に成功!本来はマイペースで気分屋。気遣いも苦手。最初の頃は接客で失敗も多かったものの、スタッフさんのアドバイスに助けられ、今ではコンスタントにランキング入りする人気嬢に。趣味はゲームと筋トレで、家にベンチプレスのマシンを設置しているほど。昔から洋服が好きで、作るのも得意。将来は小さなアトリエでドレスを作るのが夢なのだとか。

このインタビューのポイント!

  • 分かりやすい“OLイメクラ”のコンセプトで未経験でも安心!
  • 店舗型ヘルスといえば関内!エリア最大級の15部屋を完備
  • 頑張ればしっかり結果につながる!入店4か月でランキング常連に

エリア最大の15部屋、性病検査の義務づけが入店の決め手に

――あおばさんの経歴と、こちらに入店する前の風俗経験があれば教えてください。

大学を卒業後、アパレルメーカーに就職しました。当時は実家住まいだったのですが、ひとり暮らしをするための貯金がしたくて、ピンサロで働いたのが最初です。

――風俗のお仕事のなかで、なぜピンサロを選んだのですか?

歩合制のお仕事は稼げる自信がなかったので、時給制のピンサロしかないな、と思ったんです。アパレルの仕事はシフト制のため、退社が遅い日も多く、ピンサロとの掛け持ちで働くことが難しくて。結局、本職は辞めて、ピンサロ1本で貯金に集中することにしたんです。

――確かにピンサロは0時までしか営業していないですものね。そのお店はどれくらい働いたのですか?

先輩がすごく優しくて、気づけば5年も在籍していました(笑)。でも、客層もあまり良くなかったですし、せわしく回転する接客に疲れてしまって。風俗にも慣れたし、そろそろヘルスで働いてみたいな、と思い始め、去年の夏に『BAD COMPANY』に入店しました。

――たくさんのお店がある中で、店舗型の『BAD COMPANY』を選んだ決め手は何だったのでしょう?

まず、デリヘルはやっぱり外で知らない人と会うのが怖くて抵抗があったので、最初から箱ヘルで考えていました。実は、ピンサロの本指さんがこのお店に通っていたらしく、プレイルームが広いこと、スタッフの対応がすごく丁寧だということを聞いていたんです。そのあと、グループ系列全体のホームページや、キャストさんのブログを見つけて熟読(笑)。吟味した結果、ここに決めましたね。

――そのブログにはどんなことが書いてあったんですか?

部屋数が多いこと(15部屋)。箱ヘルは、部屋数が少ないとシフトに入れなかったりするみたいですが、ここなら数が多いのでシフトに融通が利くと書いてあったんです。あとは、お店で性病検査を義務付けていて、万が一感染していても絶対に無理に働かせないし、すぐに薬の処方や病院の紹介などをしてくれるのだと。悪質なお店だと、感染しているのを知っていて、普通に働かせるお店もあるみたいなんですよ。

――在籍キャストさんのリアルな声が役立ったわけですね。とはいえ、YESグループの系列店もたくさんあるので迷いませんでしたか?

年齢的にもOLのイメクラはぴったりだし、コンセプトもわかりやすくていいな、と。少し年を重ねても長く続けられそうですしね。

いいスタッフが揃うお店は、いいお客様が集まる

――面接の時のことを覚えています?やっぱり緊張しました?

緊張しました!電話をするのも緊張したし、採用されないんじゃないかっていうのもあったし。あとは面接でコワモテの反社的な人が出てきたらどうしようって(笑)。やっぱり最初の一歩を踏み入れる時が一番しんどいと思います。でも、想像とは全く違って、むしろアットホームでびっくりしたくらい。

――実際に入店して、お店の印象はいかがでしたか?

まず、客層がいいことに驚きました。私が勤めていたピンサロは、立地的にも飲み屋が近く、泥酔して来店する方もいたんです。やんちゃ系というか、高圧的なお客様も多くて。ここは、マナーの良いお客様ばかり。遊び方を知っていて、綺麗に遊んでくれます。

――お客様の年齢層は何歳くらいが中心ですか?

若い方もいますが、だいたい30代後半から60代までがメインですね。地元に住んでいる方もいれば、横浜や桜木町など近隣で働いている会社員の方もいます。

――YESグループに在籍する女の子って、皆さんスタッフさんの対応が良いっておっしゃるんですが、あおばさんもそう感じます?

それはすごく感じます。このお店の一番の魅力かもしれない。店長はお父さんみたいだし(笑)、他のスタッフさんも、皆さん包容力があって。私はすごく感情が表に出てしまうタイプ。怒ったり、落ち込んだり。そんな時でも、常に私の気持ちを受け入れてくれて、私に合ったアドバイスをくれるんです。だからすぐに立ち直れるし、信頼してお仕事ができています。

――いいですね~!信頼関係が築けるって、大事だし、なかなかできないですよね。

いいスタッフが揃うお店は、いいお客様が集まるって言いますよね。お客様の質が良いのも、スタッフさんの努力があってこそだと思うんです。対応も丁寧だし、マナーの悪いお客様にはしっかり指導をしてくれますし。ここは、プレイで「即尺」があるのですが、事前に清潔にするようお願いしてくれているようで、嫌な思いはしたことがありませんね。

BADCOMPANY

――当然、新型コロナウイルスの予防対策もしっかりしていそうですね。

お客様も、皆さん日頃から感染予防の対策をしっかりされているようですし、お店でも検温、うがい、消毒などは徹底しています。私も仕事以外での外出は極力控え、外食などは全くしていません。もちろん「今はお店に行けない」という方もいらっしゃいますが、以前に比べて客足はかなり戻りつつあると思います。

写メ日記は効果絶大で、ますますモチベーションもUP!

――あおばさんの現在の出勤ペースと、収入を教えていただけますか?

今は週5日、勤務時間はまちまちですが、9時間~12時間くらい。1日の接客人数は4、5人ですね。お給料は5万円以上、月に100万円は超えています。

――さすがランキング嬢!どんな点がお客様の指名につながっていると思いますか?

入店して4か月目でランキング入りしたのですが、やっぱり写メ日記の効果が大きいように感じます。出勤したら毎日欠かさず書いているんです。趣味の話に興味を持ってくれる方もいるし、何より「実在している」っていうことでお客様も安心するようです。

――写メ日記は、本当に効果があるようですよね。面倒がる女の子も多いですけど、毎日書くのは素晴らしいです。

これもスタッフさんのアドバイスだったんです。強要は全くされないので書く書かないは自由です。でも、私が入店したときは、頻繁に写メ日記をあげている子も多くなかったのですが「せっかくアドバイスをもらったので頑張ってみるか」って。そうしたら結果につながったので、本当に感謝しています。

BADCOMPANY
お客様の待合スペースも広くて綺麗です

――お仕事内容についてもお聞きしたいのですが、イメクラって役になりきるのが難しかったりしませんか?

コンセプトは「妄想OLオフィス」ですが、特に役作りを求められることもないですし、コスチュームが制服なことくらいで、プレイスタイルは自分流で大丈夫なんです。とはいえ、全身リップや素股といった内容は、上手にできるかできないで、売り上げを左右します。これは、研修でしっかり学べるので、ヘルス未経験でも安心でしたね。

――ちなみに、あおばさんはどんなプレイスタイルなのですか?

私はじらしプレイです。S寄りですね。本来はどちらでもなかったのですが、ピンサロで受け身を頑張り過ぎて疲れてしまったんですよ。そこから「責めにまわらないとキツイ!」と思い、Sに徹するようになりました。でも、今では男の人の感じる姿を見るのが好きになったので、責めを楽しんでいます(笑)

――スタッフさんにも恵まれ、お仕事も充実。今後はどんな風俗嬢になりたいですか?

人間力を上げたいです。おおらかで、頭の回転を良くしたい(笑)。まだまだ感情に左右されてしまうし、気遣いの面でももっとできることがあると思うんです。たくさんのお客様を接客することで、いろんな人がいるんだな、と今は本当に勉強させてもらっている感じ。経験を積むことで、自分も成長していきたいですね。

――最後に、あおばさんから、お店選びを悩んでいる女の子へ『BAD COMPANY』のおススメポイントを教えてください。

やはり大手グループは、顧客管理もしっかりしていますし、たくさんの女の子を見ているので、アドバイスも的確です。スタッフさんが全員頼りになるって、前のお店では考えられないことでしたから。自分を自分らしく受け入れてもらえることで、億劫だった出勤も楽しくなるし、もっと頑張ろうって思うようになりました。初めての女の子でも、ここなら大丈夫だよ、って伝えたいですね。

編集後記

みやねぇ

みやねぇ

@mikke_story_myn

全国にファッションヘルスを約60店舗展開する大手「YESグループ」。以前、何度か同グループの系列店を取材しましたが、どのお店の女の子も口を揃えて言うのが“スタッフさんの優しさ・対応力”。今回取材した『BAD COMPANY』のあおばさんも同様で「今まで迷惑をかけたお詫びと、アドバイスをくれたお礼の意味でも、もっとお店の売り上げに貢献したい」と、スタッフさんが聞いたら泣いて喜びそうな言葉が飛び出たほど。グループのスタッフさんたちは、女の子の気持ちを理解するために、あや乃さんの主催する講習会に参加するなど、皆さん一生懸命。きっと働く女の子にもその想いが伝わるのでしょう♪「気遣いは苦手なので、改善のために努力している」と話すあおばさんでしたが、取材に向かう道中や取材中に見せてくれた、丁寧な気遣いと受け答えにこちらが感心したほど。これから先、ますます人気嬢に成長していくのだろうな、と思いました♪

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