お金のために体当たりで風俗業界へ。「今では全力で楽しんでいます!」

お金のために体当たりで風俗業界へ。「今では全力で楽しんでいます!」
めぐみさん
めぐみさん 27歳
ヘルス、コスプレ系デリヘル、性感マッサージを経て、現在所属するM性感へ。2年間ナンバーワンをキープし、グループ歴代最高のリピート率を記録した経歴を持つ。本指名、ネット指名で出勤したらほぼ毎回完売。現在はプレーヤーと店舗専属の講師を兼務。また、あかねさん主催の「3つのテーマで集客Up! 完売する人気嬢になる会議」の講師も担当。

運命を変えた1冊のフリーペーパー

短期間でまとまったお金が必要になり悩んでいたとき、家のポストに風俗業界の求人フリーペーパーが入っていて。
その1冊を頼りに風俗の世界に飛び込もうと決めました。正直怖かったですよ。

それでも「支払いが迫っている。稼がなきゃいけない!」という勢いだけで電話をかけていました。

今は、ネットでサービス内容や、お店の雰囲気を知ることができる。彼女が冊子を手に取ったのは約5年前。まだまだチラシやフリーペーパーで職探しをする人も多かった。

面接に向かった先はヘルス。実際お店の人と会ったら「やさしくて、話しやすい気さくなおじちゃん」でした(笑)。
入店が決まったものの最初は接客といえる状態ではなくて。

軽い講習はありましたが、あとはお客さまに教えてもらって、と。
楽しいとかつらいとか、正直そこまで考える余裕もなく、とにかくお金が欲しかったので体当たりでした。

『トリップスキン』で性病予防の安心感を得た

『トリップスキン』で性病予防の安心感を得た

風俗業界に勤務する多くの女性が不安を感じる性病。以前から性病に対して恐怖心を抱いていためぐみさんは性病を恐れ、わずか1週間程度で店を辞めてしまった。

辞めたあとにフェラ用のコンドーム『トリップスキン』を知ったんです。
それを使ってサービスをするお店(コスプレ系のデリヘル)に辿りつきました。断然安心感があったし、以前からコスプレに興味もあって。

自分の求める要素を取り入れたお店だったから、すごく楽しめましたし、収入面でも満足でした。当初必要だったお金も、思ったより早く工面できましたね。

その後、風俗業界を辞め、製造関係の仕事に就いた。
しかし、楽しくない。満たされない思い。やっぱり接客がしたい、とボディセラピストの道を目指した。

女性メインのお客さまだと思っていたら、9割が男性だったんですよ。
もちろんヌキは無しです。この時に男性と接することが好きかもしれない、と再び風俗に興味を持ち、性感マッサージのお店へ。最初は指名が取れなくて、ずっと悩んでたんですよ。

で、ネットで調べているうちにラブセラピストのNaomiさんに出会ったんですね。
相談すると、Naomiさんが以前務めていたグループがあって「そこのお店に行ってみたらどう? ちゃんと評価してくれるところでチャレンジした方がいいよ」って。

店長さんにも誘っていただき、今のM性感をはじめました。

M性感はテクニックだけでない。みんな癒しを求めてる

言葉責めなどもあり最初は苦労しましたが、グループの講師がいたので少しずつ身につけていきました。その時、講師に言われた「痴女ほど、早く脱いでほしいって思わせるぐらい脱ぐのがめんどくさい服を選べ」という言葉が印象に残ってます(笑)。

M性感は、テクニック重視のお客さまが集まるのも事実です。
自分もテクニックばかり追っていましたが、結局どの業種にも言える、癒しとか安心感だったりとか・・・・・・。お客さまは最終的にこれを求めているんだな、ということに途中から気がついたんです。

今のお店でナンバーワンをキープできている理由をたずねると、「自分に合うお店に出会えたこと」だという。

方針や考え方に共感できた。価値観が一致したのだ。

自分に合うお店を見つけるのも、まずは自分を知ることから。
そのために、さまざまな講習も受けました。知識の面でも大きな収穫になるし、刺激を受けるし、いいことがたくさんありました。
講習をいくつか受けたあとは、あかねさんにずっとついて講習していただいてますね。

「太陽に向かって咲く、ひまわりみたいだね」

「太陽に向かって咲く、ひまわりみたいだね」

こんな嬉しい言葉をお客さまからいただきました。
あ、それって癒しを与えられてるってことだな、って。
私はとにかく一人のお客さまとの時間を大切にします。全力で手を抜かない。
それをどれだけ毎日コツコツ続けられるかが重要な気がします

将来はプレイヤーだけでなく、講師としてのブランド力も身につけていきたいです。
風俗業界はネガティブなイメージがありますが、むしろ一個人事業主として自分ブランドでやっていけるお店もあるくらい、やりがいのある仕事。だから、みんなに楽しんで仕事をしてほしい、と思っています。

どんな仕事でも、嫌々やっていたら、それは人に伝わってしまう。
楽しく仕事をしていれば、応援してくれる人も自然と集まってくるんじゃないかな。

『常に楽しく』。
そう語る彼女の周りには彼女を支える人がこの先も集まってくるのだろう。はつらつとした笑顔は、ひまわりのような生命力にあふれていた。

お金のために体当たりで風俗業界へ。「今では全力で楽しんでいます!」

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