デリヘルってこんなとこ~はじめての女の子入門~

デリヘルってこんなとこ

そもそもヘルスとは?

日本語に直せば「健康」という意味のこの「ヘルス」は、遠~~~い意味では健康と関係あるかもしれませんが(笑)、「ファッションヘルス」の略語です。

『いわゆるスタンダードな風俗とは、「ヘルス」のことだ』。
そう言っても決して過言ではないと思います。繁華街に存在する風俗店の代表格が「ファッションヘルス」というわけですね。

では、ファッションヘルスという場所では、一体どんなことが行われているのでしょうか? これに関しては、風俗に関わらずとも、興味のある女性は多いと思います。

というわけで、働く女の子と男性客の動きの流れから、まずはファッションヘルスというものを説明してみようと思います。

基本的なヘルスの流れ

ヘルスの店内では

1.来店

お客様がお店へ入ります。

2.指名・コース選択

「写真パネル」というものを見て、好みの女性と何分コースで遊ぶかを選択します。決まったら、ナンバーの書かれた札が渡されます。

3.待機

待機室で雑誌やTVを見ながら順番を待ちます。人気のある女の子と遊ぼうと思ったら、数時間待ちなんてケースも!

4.シャワー

順番が来たらナンバーを呼ばれます。顔合わせ後、女の子とお客様、2人でシャワーを浴びます。歯磨きやうがい薬なども用意されています。

5.サービス

本番行為を含まないサービスの提供があります。お客様からのキスやボディタッチもあり、恋人との前戯の時間だとイメージしてください。

ただ、料金が発生する以上、働く女の子はやはり「プロ」。キャリアのある方の話術や技術には目を見張るものがあり、日々努力を怠らない姿勢は、そのままお客様の再来店(=リピーター)、指名に繋がります。

6.シャワー

〆のシャワーです。既婚者の方のために、無香料のボディシャンプーも。

7.退店

退店です。リピーターになってまた来てくださるといいですね。

この間、だいたい約1時間と捉えてください。

筆者個人としては、ご主人や彼氏が行く場所としては、キャバクラや飲み屋よりもある意味「安全」な場所だと思います。
それほどゆっくり会話ができるというわけでもない、というか、時間との戦い? 的な環境下ですから、「浮気相手や恋愛相手を探しに行く多情多感な場所」というには、ちょっと無理があるんですね。

働く女の子にとっては、ビジネスライクに徹することができる環境。風俗店って、意外とアッサリしてたりします。

デリヘルとは?

デリヘルとは
そして前述したそういうサービスを、お客様の自宅や、滞在するホテルに女の子側が赴いて行う派遣型の風俗を「デリバリーヘルス」と呼びます。
「電話一本で簡単に呼べる」「無店舗である」ことがデリヘルの定義と言えるかもしれません。

1.デリバリーヘルス

ドライバーがお客様宅やホテルまで車で完全送迎。24時間対応。指名が入るまでの待機は車内、もしくは待機所となります。

2.公共交通手段利用の待ち合わせ型ヘルス

人妻系のお店に多く見られるシステム。女の子が公共交通手段を使用してお客様最寄りの駅まで赴き、待ち合わせ。自宅まで伺う場合もあり。
基本、深夜非対応。ホテルや自宅への移動手段は、お客様が用意した車でも、近ければ徒歩でもOK。お客様はデート気分が味わえます。

ちなみにホテヘルとは?

準来店式待ち合わせ対応のホテルヘルスのこと。
お客様が事務所で受付を済ませ、女の子をチョイス(写真はモザイクなし!)。
そこから女の子とふたりで歩いてホテルへ。風営法の規制により受付があるホテヘル(店舗型風俗店)は24時以降から日の出までの営業ができないのも特徴。

上記の中では1.が純粋な「デリヘル」と呼ばれるタイプのお店です。
この場合、ファッションヘルスのように店頭で「パネル指名」というものができませんから、お客様はインターネットや雑誌などで、好みの女の子を探すことになります。

女の子側は、素性がバレないようにデータのみを公表することや、画像を載せたとしても、顔や、特徴が分かる部分は隠す等はOKです。
無論、提供するサービスも、ホームページに「可否」が表記されるのが昨今の当たり前となっています。

「男の人の自宅へ行くのは抵抗がある」という方には、2.もしくはホテルヘルス方式のお店がおススメ。
「ホテルへの派遣のみ」で勤務することも可能ですし、こちらも対応できないプレイは無理にしなくて大丈夫です。

”できることはできる・できないことはできない”。
現代の風俗店においては(きちんとしたお店であれば)、さまざまな面で自分の許容範囲を守って働くことが可能です。

デリヘルってこんなとこ~はじめての女の子入門~

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サポータープロフィール

旅寅

ライター

旅寅

大阪在住、43歳のお父さんライター。はてなブログ『夜行性サナトリウム』を2016年より運営。同ブログ内で発表した複数の記事が、はてなブックマーク総合ランキングで1位を獲得したことにより、はてな有数の「バズライター」として知名度を上げ、本格的に執筆活動を開始。同年、カクヨムにて発表した『造花』がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残るなど、精力的に活動中。著作に『日向のブライアン』がある。

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