2019年3月19日 更新

2018年4月グランドオープン。出勤自由、派閥なし。驚くほどアットホームな吉原高級店|ハールブルク 萬田さん

ハールブルク

プロフィール

ハールブルク

スタッフ萬田(49歳)

広島県出身。大学進学で上京するが、実家のアパレル業を手伝うことになりUターン。日本製にこだわった質の良さより、海外のファストファッションが売れてしまう時代。潮時と判断し断腸の思いで会社を廃業した。転職をし一般企業にも勤めたが、知り合いの紹介で福原のソープへ。8年勤務した後、吉原の同店へ転職。広島在住の頃は、船舶免許を取得し船遊びを楽しんだり、スキーをたしなんだりとアクティブに過ごしていたそう。

2018年4月にオープンした吉原の高級ソープ『ハールブルク』。あの有名店『ローテンブルク』の姉妹店ということもあって、集客は安定。若妻の色気と気品、そして濃厚プレイをコンセプトとし、新店にもかかわらず早くも人気店として話題を集めている。

今回お話をお聞きした萬田さんは、西日本エリア最大級の風俗街、福原のソープに8年勤務。その後、上京し同系列店に入店。オープンと同時に、ここハールブルクへ異動してきた。在籍キャストは新規に入店した女性ばかりで、ローテンブルクからの移籍はわずか2名。派閥なども全くなく、お店の一番の魅力は「スタッフも含め、高級店らしからぬアットホームさ」だそう。

手伝っていた実家の衣料品会社を廃業とし、心機一転。 “吉原高級ソープで働く”という道を選んで気づいた、仕事の魅力、やりがいを語っていただいた。

東京で進学、就職。家業の廃業を機に人生が動く


――萬田さんは広島出身なのですよね。いつ上京されたのでしょうか?

大学で東京に出てきて、就職。7年間アパレルメーカーで、営業をしていました。その後、広島で衣料品会社を営んでいた両親から、そろそろ手伝ってほしいと呼び戻され一度地元に帰りました。再び戻ってきたのは、この1、2年の話ですね。

――では東京で勤めた会社を辞めて家業を継ぐ形だったのですね。

はい。ただ、厳しい環境を目の当たりにして、このままでは無理だと。「もうやめよう」と親に伝え自ら廃業にしたんです。

――いったい、何があったのですか?

時代の流れですね……。うちは昔ながらの日本製にこだわった高品質な衣料品をつくっていたのですが、今は海外の工場で安価な商品がネットで買える時代になってしまいました。もうこの先勝負はできない、無駄な労力と経費をかけても意味がない、と判断し、店をたたみました。その後も、ファストファッションの台頭はとどまらず、あの時にやめて正解でしたね。

――うーん、残念ですが、確かにファッションに関しては、昔ながらの事業スタイルだと難しかったかもしれませんね。

そこからは、地元で転職先を探していくつかの会社に勤めました。あるとき知り合いから「福原でソープ店の仕事を手伝ってほしい」と言われたんです。その店は福原でもトップクラスの有名店でした。面白そうだと興味を持ち、入社。現場で勤務したあとは、管理部の仕事も携わり、かれこれ8年も勤務していましたね。

――そこを辞めたきっかけは何かあったのでしょうか?

人間関係もよく、これと言って不満があったわけでもないのですが、長く居すぎて刺激がなくなったというか。そろそろ違う環境に行ってみるのもいいかと。妻と大学生の娘がいるのですが、進学のため母子で都内に住んでいるんですよ。そんなこともあり、再び東京で働いてみようと思ったんです。

――吉原ソープで働くことを、新たな道として選んだわけですね。

はい。風俗の仕事は楽しかったし、働くならやはり日本の風俗の頂点ともいえる吉原。何のツテもなかったので、自分で調べて面接に行き、入店に至りました。最初はこの店の系列店です。

吉原の高級ソープは女性に優しいお客様ばかり


――福原のソープも有名店だったようですが、吉原の高級店と違う点はありますか?

まずは客層ですね。吉原は遊び慣れている方、女性の扱いに慣れている紳士が多いのが特徴だと思います。長時間のコースであっても、のんびりまったり過ごしたいというお客様が大多数。うちの店は1本6万円~なのですが、お金に執着しない社会的地位のある方ばかりです。
「どうせなら時間内で何度もやりたい!」というような、がっついた方はほとんどいないと思いますね。

――サービスに満足しているからこそ、紳士なお客様が集まってくるのだと思いますよ。こちらの在籍女性は、どんな方が多いのでしょう?

若妻がコンセプトなので、年齢は30歳前後ですね。まだ新店なので人数は30名ほど。採用は一律で社長が行っており、グループ店への割り振りもその子に合う店を社長が決めているんです。

採用基準は実際よくわかりませんが、女の子の共通点はみんな「聞き上手、話上手」。かわいらしい雰囲気の方であっても、色気がありますね

ハールブルク

――未経験から入る方はいるんですか?

いえ、基本は経験者です。やはり敷居が高いでしょうし、いきなり高級店へ応募する方はほとんどいないと思います。

――格安ソープだと未経験からの入店も多いですけどね。気持ちだけでなく技術的にも未経験からの高級店は難しいものなのでしょうか。

もちろん中には勉強熱心で、覚えも早く、接客力もあればできる方もいらっしゃると思います。ただ、やはりソープという業種は専門的なことも多いですよね。お客様のなかには、マットを希望されない方もいらっしゃいますが、高級店でマットができないというのはあり得ないですし。グループ専属の女性講習員がいるので、マットが初めての方にはいくらでも教える環境はありますが、業界自体が初めてだと、流れに着いていくのが大変かもしれません。

――お客様が求めるレベルも必然的に高くなるのでしょうし。

高級店を訪れるお客様は、何も知らない素人の初々しさではなく“高級店らしい技術・サービス”を求めますので、できていない子には評価が厳しくなってしまう可能性もあります。高級店に興味がある未経験の方には、グループでもう少し敷居の低い系列店もあるので、まずはそちらをおすすめします。

――いきなり上を目指すのではなく、きちんと段階を踏んだほうが自分のためにも良さそうですね。

逆に今大衆店に勤めていて、高級店に移籍したい方は、どんどん応募していただきたいです。客層が違えば、接客も変わりますので、きっと女性としても洗練されていくと思います。オープンしたばかりで、まだ人も少ないですし、いい機会だと思いますよ。

帰り間際の「いい子だったよ」が何よりの喜び

ハールブルク
――キャストさんの中には兼業の方もいらっしゃいますか?

もちろん兼業の方は多いですよ。うちは出勤に縛りがない自由出勤なので、短時間でもOKです。実際に月3~4回しか出ない子もいますしね。会社帰りに4時間だけ働くとか。

――高級店はかなり勤怠に厳しいと思っていましたが、短時間でもいいなら働きやすいですね。兼業として生活費の足しにしたり、主婦のお小遣い稼ぎにはぴったり。

そこそこの日数出れるキャストさんは、最低でも10万円は持ち帰りますが、やはり出勤日数と時間は給料に直結してしまう部分はあります。でも、限られた時間でしっかりと満足のいくサービス、癒しの時間を提供できれば、次回必ず返ってきます。そうすることで、出勤すれば確実に稼げるキャストさんになれますよ。

――そういった意味では、勤怠が悪いというか、当日欠勤などがあると当然厳しくなってきますよね。

本人の収入もそうでしょうが、遅刻や欠勤を繰り返されてしまうと、次回お客様におススメできないですよね。お客様も指名しなくなってきますし。やはりお客様からお金をいただく以上、まじめに仕事に向き合ってほしいです。高級店になればなるほど、やはり自己管理ができる子が売れますよね。

――やはり地位のあるお客様ばかりだと、その点はできて当たり前のことと捉えるでしょうし。萬田さんはお客様からの感想や評価を直接聞くことはありますか?

うちの店はスタッフの役割が決まっているわけでもなく、全員がすべての業務に携わるため、お客様の送迎もします。そこで、いろいろ聞きますね。
皆さん、いい方ばかりで文句はほとんど言わないんですよ。「次回、他にいい子いる?」と別の子を探したら、あぁ気に入らなかったんだなと思います。

――さすが、そういう言い方だと角が立たないですね。でも、それはやはりちょっとショックですね。

電話や来店時、お客様から好みを聞いておすすめの子を紹介するのですが、結果的に満足していただけなかった時は悔しいですね。ルックスやキャラクターがその方の好みに合わなかったことが大半だと思うのですが……。でも、次回はもっと合う子を紹介しようと燃えますね。だから帰り際の「いい子だったよ」の言葉は最高にうれしいんですよ。お客様に喜んでいただくことが、私の仕事ですから。

――いい子だったと言っていただける=女の子側も気分よく接客を終えたことが想像できますね。では最後になりますが、萬田さんが理想とするお店について聞かせてください。

吉原の数あるソープのなかで「ここに行けば間違いない」と言われるような店にしたいです。そのためにも、お客様からの聞き出しも重要ですし、何より女の子たちが楽しく働ける環境を作ること。楽しく働ければ自信もつくだろうし、より満足のいくサービスが提供できるようになってくるはずです。

当店は、まだ新しい店ではありますが、有名店の姉妹店として集客も運営も安心していただけます。アットホームな高級店、というとちょっと違和感があるかもしれませんが、ぜひ一度確かめに来ていただければと思います。

気のいいおっちゃんたちが、お待ちしていますよ!

ハールブルク

撮影/伊藤メイ子

ハールブルク

店舗名ハールブルク
業種ソープランド
応募資格

25歳~45歳くらいまで(高校生不可)

給与完全日払い制 報奨金・ボーナス制度有り
勤務地吉原
勤務時間10:00~24:00の間であなたの都合に合わせて働けます。
お店からのメッセージ貴女が働きやすい環境、稼ぎやすいスタイルなど、スタッフと話し合いながら確実に稼げるチャンスを広げていきます。
もちろんご希望や要望があれば、どんどんお聞かせください。
女の子一人ひとりをしっかり【ケア】できる。
「稼げない・・・。」そんな悩みを持ってほしくない。
【絶対的なブランド】と【集客力】を持っております。
先ずは自身で明確な目標を立てましょう。そして、目標・悩み・不安をお店の方に思い切って話してみて下さい。
それによって自身のモチベーションや、お店の方とのコミュニケーションもしっかりとき築く事が出来ます。
ライフスタイルに合わせて、夢を実現にしましょう。我々も最大限努力して参りますので、頑張りましょう。

サポータープロフィール

みやねぇ

みやねぇ

  • みっけStory編集部

みっけStory編集長。東京の下町で育ったチャキチャキの江戸っ子。何事にも熱く、感動ストーリーにはめっぽう弱い。昔、路上で拾ったじいさん猫が宝物。自慢は大食いで甘いものと揚げ物とお酒が大好き♪趣味は旅行(中南米LOVE)とマラソンと阿波おどり。

この記事はシリーズになっています

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