旅行しながら海外で資格を取ろう。短期留学のススメ

旅行しながら海外で資格を取ろう。短期留学のススメ

6つの国際資格を持っている久慈が送る“短期留学のススメ“

前回は、“風俗の現場で活用できる資格5選”をお伝えしました。

風俗の現場で活用できる資格5選

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今回は、“海外の資格”についてご紹介します。
私は6つの国際資格を持っています。このうち半分は日本国内で、もう半分は海外で取得しました。なかには、受験料だけで18万円もかかる資格があります。

風俗で働く女性は、時間の融通が利きやすいので、旅行のついでに資格を取得するのもいいかもしれません。

海外で取得できる資格? なにがあるの?

海外で取得できる資格? なにがあるの?

“海外 資格”“海外短期留学”などのワードで検索すると、たくさんの資格取得サポートサイトが表示されます。

海外で取得できる資格は、MBA(経営学修士)やCPA(米国公認会計士)などのビジネス系の資格、TOEICやTOEFLなどの語学系の資格、エステやメイクアップ・ネイルなどの美容系の資格、看護師資格のほか、秘書、バリスタ、デザイン、ホスピタリティー、国際貿易、英語教師など、さまざまな資格を各国で取得できます。

海外資格を取るメリット3選

海外資格を取るメリット3選

わざわざ海外で資格を取得するメリットとは、どのようなものでしょうか。

ひとつは、「海外旅行をしながら資格取得ができる」ということです。
海外では、今まで見たことのない、聞いたことのない、食べたことのない文化に触れることができます。現地で出会うさまざまな初体験によって感性が豊かになります。そして、身も心も充実し、かけがえのない日々を送ることができます。

ふたつめは、「本場で学ぶことができる」ということです。
海を渡り日本に伝わってきた技術が、発祥地ではまったく別物かもしれませんし、日本人が違うとらえ方をしている可能性もあります。そこで、本場で学び、新たな気付きを得たり、認識を改めたりすることで、より優れたものを吸収して帰ることができると思います。

3つめは、「頭から無駄なことを遮断し、考える時間が作れる」ということです。
日本で生活していると、月末になれば本指名の数や売上を気にしたり、お店のスタッフさんからは出勤の催促があったりします。さらに、メールマガジンや掲示板、SNS……など、頭の中が他者によってどんどん支配されていくかと思います。しかし、海外で過ごすことで、このようなしがらみが軽減し、“本来の自分が求めているもの”をじっくり考えられるようになります。

資格を取るための費用や期間はどのくらいなの?

資格を取るための費用や期間はどのくらいなの?

資格取得の費用は、どこの国のどの地域で取得するのか、現地でアルバイトをするのかによって変わっていきます。

私が取得したタイ・マッサージの資格の場合は、受講料と資格取得費料のほか、29日間、朝昼食付きのひとり部屋の滞在費、通訳代、送迎代を合わせて143,000円でした。相部屋の場合は105,000円のようです。

また、デリヘルで働く友人が、インドで取得したヨガの資格の場合は、タイの資格取得と同じような内容に加え、飛行機代も込みで300,000円だそうです。ワーキング・ホリディを利用して現地でアルバイトをすると、滞在期間は長くなりますが費用はかなり抑えられます。

結局、海外の資格って役に立つの?

海外の資格についてお伝えしてきましたが、海外で資格を取得したからといって、必ずしも海外で働けるわけではありません。しかし、海外での経験はかけがえのないものです。そして、その後の人生に大きな影響をもたらし、きっと有意義なものにしてくれる、と私は信じています。

また、海外に渡り、本場で学び、資格を取得できたという自信は、風俗の後のセカンドキャリアにつがるかもしれません。ぜひ1か月くらいお休みをして、海外での資格取得に挑戦してみてください。ちなみに、この程度休んでも本指名数は、あまり変わりませんのでご安心ください

さて、次回は、私の海外での資格取得体験記「タイでマッサージ資格。膣のマッサージを受ける?!」をお届けします!

タイでマッサージ資格。膣のマッサージを受ける?!

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目指せ資格女子! 資格を取って有意義な人生を

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サポータープロフィール

久慈 あす香

サポーター

久慈 あす香

全身を美に導くエステティシャン兼風俗エステ講師。売れる身体をつくる美の職人、竿・玉職人。人の相談を聞きたくてエステの道を志し、国内外問わず美容資格を取得。風俗エステ店の技術マニュアル作成。趣味は、お酒・美容・性を真面目に語り合うこと。人生楽しんだもん勝ちだと思っている久慈の好きな言葉は十人十色。

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