今もお暇な状況でしょうか。
フリーのお客様が、ということは他の女性の指名のお客様ばかりなのかもしれませんね。
しかしお店(いまゆる箱ヘル)とデリヘルの両方にまたがる店舗を運営している会社だとするとあのお店かな、と推測されます。
その推測が正しければ、ですが確かにお店の雰囲気や、お客様の求める年代層にあまりマッチしていないことも考えられます。
人妻店であっても「若妻」というくくりを好まれるお客様もいらっしゃいますが、「人妻・熟女」ということは、ということです。
しかしお店側が貴女を大切になさっているのであればメルマガやHPの新着情報、お知らせなどであなたのことをお知らせ、告知して集客に繋げようとしていると思います。
さらには入店してどのくらいの期間なのか、例えば新人期間とはいえ入店三日目と入店一ヶ月ではお客様の反応も変わってきます。
実際新人期間の設定は店舗や会社、状況によって変化してきますのでそこを抜きにして判断することは難しいです。
しかしご本人、えるさんが最初に行かれたお店でないため理想と違うと思われるのであれば移店も計画の視野に入れてもいいかもしれません。
でもその場合、えるさんご自身も「人妻店ではちょっと…」と思われたのではないでしょうか。
その時、お店のスタッフからケアや売り出し方のアピールがあったのではないでしょうか。
であればこそ「人妻店でも頑張ってみよう」と思ったのでは。
もしそうならばお店側とデリヘル側のスタッフ間の意思疎通が希薄ということも考えられます。
まずはそういった入店の経緯を改めて思い出し、対応を希望してスタッフの方と話してみるというのでは如何でしょうか。
お店の雰囲気とのマッチング以外さほど心配の種がないのであれば今の所で努力を積み重ねて一定の地位、存在感を作り出していくというのも一考かと思います。
金銭が必要なのでしょうからのっぴきならない事情もあるのでしょう。
しかし、焦りは負のスパイラルへの入口です。
まずは深呼吸。
落ち着いて、自身の現状を把握。
そしてお店側の対応やスタッフの態度を考えて期日と必要な金額それに必要な出勤と収益、生活費を考えてから人生の舵を切ることをオススメします。
気持ちは分かります、でも慌ててはダメですよ。
焦らず、慌てず、周囲を見渡してください。
まずはそこからです。
後藤