かつどん
投稿 ,埼玉県在住
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お客様との距離感
お客様との会話で困っています。
「どんな学校に通っているの?」と聞かれ、お店のマニュアルには、身バレ防止のため嘘のプロフィールを用意しなさいとあったので、咄嗟に知人を真似た境遇を話しました。
すると、お客様がたまたまそれに詳しい方でした。私は話した事は嘘だし、聞いた程度の話だから、全く詳細は無知です。相槌をうってなんとなく返事をしたけれど、次も指名してくださるようで、もうこの話題では話がつづかないと思います。
私に嘘をつけるほど知識はありません。だからといってプライベートを話すのは気が引けます。でも、お客様との会話は弾むものにしたいです。
どうすればよいのでしょうか。
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ベストアンサー
嘘をつくのって案外難しいですよね><
答えにくい質問は質問返し、嘘をつくときはお客様が喜ぶ嘘をついて上手くかわして行きましょう
正直に自分のプライベートを話す必要はございません。もしその話が続きそうになったら、逆にお客様のことを聞いてみるのもいいと思います。お客様が話してくれたことを調べてみて、次の接客のときにそのことを話してみると喜ばれると思いますよ。
自分のプライベートの話にならないように
逆にお客様のプライベートの話を聞いたりするといいかもしれませんね☆
特に男性は普段周りに言えないことなど
女の子には言いやすくなる傾向があり、自分の話を聞いて欲しい!!
という風に変わったりもします☆
愚痴っぽくなったりもすると思いますが
優しく聞いてあげてくださいね(*^^*)
難しいところだと思いますが、これ以上はわからない…!という段階で、これ以上詳しいことはお話していないんです( > < )と丁寧に伝えてみましょう! 無理やり嘘をついて最終的にそれがバレて気まずくなるよりは、ある程度でナイショ( ・ᴗ・ )♡と線引きをしたほうが印象はいいですし、会話も楽しめると思います◎ プレイに関わることとか、性癖のこととか、そういうのは自分の話でもしやすいと思うので、そっち路線に持っていきましょう~!
嘘をつき続けるのは非常に困難です。いつボロが出てしまうか分かりません。次その様なことがあればお客様のことを質問するなど、こちらが主導権を握って積極的にお話されるといいですよ。自分に興味を持ってくれていると思っていただけるので、次の指名に繋がるかもしれません。