ワーホリ先で風俗バイトを経験。紳士的な外国人の接客が楽しくて、帰国後も風俗へ!

公開日:
Japanese Escort Girls Club(東京)/かえで

プロフィール

かえで

Japanese Escort Girls Club(東京)/スターグループ

かえで(20歳)

千葉県出身。高校卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。その際、飲食業とランジェリーショップと掛け持ちで、アルバイトしたのが現地の風俗店。仕事の楽しさが忘れられず、帰国後は風俗専業に。将来は大好きな下着ブランドを取り扱うお店を経営するのが夢。趣味は旅行とアイドルの追っかけ。モーニング娘。をデビュー当時から応援しているそう。

このインタビューのポイント!

  • 大手「スターグループ」の外国人専門デリヘル店
  • ワーキングホリデー先のオーストラリアで、風俗エステ店に在籍
  • 英語力の習得と紳士的なもてなしで、いいことばかり!

初風俗はオーストラリアのマッサージ店

Japanese Escort Girls Club(東京)

――かえでさんが風俗入りしたきっかけを教えていただけますか?

高校を卒業して、半年くらい前まで、ワーキングホリデーでオーストラリアに行っていたんです。そこでアダルトマッサージ店に勤めたのが最初ですね。

――え!?ワーキングホリデーってそういう仕事じゃないですよね?

はい(笑)。飲食店と、下着ブランドのお店でも働いていました。それと同時に「楽しそう」という理由で、風俗店でもアルバイトしたんですよ。

――オーストラリアの風俗事情も気になりますね。そこはどんなお店なのですか?

サービス内容は手コキだけです。一緒にお風呂に入ってイチャイチャして。女の子への上半身タッチはOKですが、下半身のおさわりは一切なし。地元では30年くらい営業している有名なお店だったので、オペレーションはしっかりしていました。性病の危険性はなかったけど、検査も義務化されていたくらいで。金額も高めだと思います。

――30年って、相当な老舗じゃないですか(笑)。

そうなんですよ。だから客層もよかったです。日本人は私を含めて2、3人かな。いろいろな国の女の子が働いていましたね。成人式を機に一時帰国して、まだビザは残っていたんですが、日本で遊ぶのが楽しくなってそのまま戻らず、今に至ります。入店したのは5か月前ですね。

――帰国して、再び風俗店で働きたいと思った理由って何ですか?

風俗の仕事が好きなんですよ。せっかく習った英語を使いたかったし。外国人を対象とするお店を探したら、ここがヒットしたんです。「あぁ、ここしかない」って思ったので、面接もこのお店以外、行きませんでした。

――この仕事が好きって言葉がすぐに出てくるなんて、よほど好きなんですね。どんなところに魅力を感じるのでしょう?

普通では出会えない人、自分の想像とはかけ離れた考えを持つ人と出会えること。しかも、知らない人が、裸と裸のつきあいで本音をさらけだせるって、それだけで面白い世界だなと思うんですよね。奥が深い!

ストレートな誉め言葉にテンションUP!

Japanese Escort Girls Club(東京)

――現在は、どんなペースで勤務しているのでしょう?お給料も教えていただけますか?

週4回、平日は12時~20時、週末は21時~翌朝5時まで。1日3万円~5万円くらいになります。お給料とは別に、お土産やチップをくれるお客様も多いです。

――外国の方だと、やはりチップの習慣があるのですね。日本人の方の接客はないので比較はできないと思いますが、やっぱり紳士的なんですか?

はい、それは確実にそう思います。たまたまお店に来る人がそうなのかなぁ。でも、嫌だと思う人に会ったことがないです。みなさん本当に優しいんですよ、女性を丁寧に扱ってくれるんです。

――具体的にどんな感じで?

一番は、たくさん褒めてくれること。見たままの印象、感じたままのことを言って喜ばせてくれるんです。「目がきれいだね」とか、「かわいいね」とか。日本人なら恥ずかしがってしまいそうですけど、ストレートに褒めてくれるんですよ。

――それは気分よく接客できますよね。客層はどうなんでしょうか?

私のお客様は、アメリカ、香港、フランスの方が多いです。ビジネスで日本に来ている方もいれば、住んでいる方も、観光客も。コース料金が決して安い金額ではないのと、そもそも物価の高い日本に来ているということは、それなりの方だと思います

――ビジネスや仕事で来ている方なら、なおさらエリートかも!

それはあるかもしれませんね。教養があるので、話を聞くたびに勉強になりますし。とにかく明るくてポジティブ。こちらが接客をする立場なのに、逆に元気をもらってしまうことが多いくらいです。

――なんとなくわかる気がします。サービス精神が豊富なイメージ。

いつもニコニコしているお客様に「何でいつもそんなに楽しそうなの?」と聞いてみたことがあるんですよ。答えは単純明快で「いつもポジティブなことしか考えていない」でした。

当たり前のことかもしれないけど、なかなかできないですよね。すごく印象に残っています。

言葉より心。心が通じればお姫様のように大切にしてくれる

――とはいえ、すべての人がおしゃべりでも元気なわけでもないですよね?そんな時はどのように対応していますか?

もちろん無口な人もいますよ。会話の糸口としては趣味の話ですね。趣味だったら興味のある内容なので、そこから話を広げていきます。好きなことの話だったら、だいたい盛り上がるので。それでも無口な方は、プレイに没頭したいんだなと思って、私も切り替えるようにしています。

――プレイ内容で意識していることはありますか?

どんな方にでも恋人接客をすることですね。常にくっついています。どこかに触れていたり。「ガールフレンド・エクスペリエンスが上手だね」、とオーストラリアにいるときからお客様に言われていたんですよ。恋人のような振る舞いっていうんですかね。でもこれは意識しているというよりも、自分がそういうタイプなのかもしれません。

――自然にそれができているならすごいですよね。

特に年配のおじさまは、若い頃のドキドキする感覚を思い出すようで、すごく喜んでくれるんです。

――いいお客様ばかりのようですが、風俗業って、やはり特別なお仕事ではありますよね。接客に関してどんな思いで臨んでいますか?

予約をした時から、私に会うのを楽しみに待っててくれる。そんなことって、普通のアルバイトではありえないですよね。だから絶対にイヤな思いをさせないようにしています。失礼がない振る舞いは当然ですが、笑顔を絶やさず、マイナスの気持ちになるような発言はしません。人の悪口や暗いニュースは話題にしません。あとは、お店を好きになってもらいたいって思うんですよね。

――「お店を好きになってほしい」……そう考えられる女の子っていないですよ。しかもハタチで。

自分だけに返ればいいとかは思っていなくて。もちろん、指名していただいたら嬉しいですけど、外国のお客様だからこそ、いろんなタイプの女の子がいるってことを知ってほしいんですよね。

――では、かえでさん自身が、このお店を好きな理由を教えてください。

スタッフの人がみんな優しくて話しやすいことと、私の場合はやはり英語力ですかね。やっぱりリアルな英語を覚えられるのはいいです。あとは、グループ店が全国にあるので、近々旅行を兼ねて仙台のお店に行こうかなと思ってるんですよ。寮もあるし、気軽に出稼ぎ感覚で他のお店に行けるのはいいですよね。

――たしかに大手スターグループならではのメリットですね。最後に、外国人専門風俗ならではの面白さって何だと思いますか?

私は英語を学んでいましたけど、風俗って言葉ではないと思います。特に外国の方とは「心」でつながるもの。だから、カタコトの英語でも自然に通じるんですよ。プレイそのものに言葉も多くは必要ないですしね。相手を思う気持ちがあれば、大きな包容力で女の子をもてなしてくれますよ。まるでお姫様。とっても気分よくなれます(笑)

Japanese Escort Girls Club(東京)

編集後記

みやねぇ

みやねぇ

@mikke_story_myn

高校卒業後にワーキングホリデーで行ったオーストラリアで風俗デビュー、という珍しい経歴をお持ちのかえでさん。まだ20歳という若さで「すべてをさらけ出す、風俗が好きなんですよ」とニコニコと笑顔で語ってくれたのが印象的でした。英語は話せなくてもスタッフが電話でしっかり事前説明するため、接客中はカタコトでも問題ないそうです。身バレを気にする女性にもおススメ!

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