「風俗の面接でリスカ跡や傷があっても大丈夫？」と疑問に思っていませんか？

風俗はお客様に肌を見せる仕事ですので、リスカ跡や身体の傷は隠したところで必ずバレてしまいます。もちろん、面接の際は必ず「刺青や傷の有無」は聞かれます。

風俗の業種関係なしに、身体の傷というのは、お仕事面でマイナスになってしまうことは覚えておきましょう。
逆に、肌の綺麗な女性というのは、それだけで風俗では人気が上がります。極端な話ですが、日焼けの跡すら気にするお客様が多いのも風俗業界です。

しかし、これは「デリヘル」「ソープ」などの場合です。
服を脱がない「エステ」「オナクラ」などの仕事なら傷跡があっても一切関係ありません。

それに、リスカなどの傷跡OKなお店も最近では増えてきています。「傷跡OK」の項目がある求人サイトも多いので、検索してみるとよいでしょう。

※当サイト「みっけ」なら「傷跡OK」のお店を簡単に検索できるので便利です。

リスカ跡・傷に対する風俗店スタッフの反応

某有名デリヘル店長のコメント

個人的には採用したいなと思うこともあるんですが、お客様に案内することを考えると、さすがに面接で採用は出来ませんね。

リスカ跡がある女の子の場合、待機所に置いておくだけで怖くなってしまいます。他の女の子に悪影響がでたり、迷惑がかかっては大変ですから…

某老舗箱ヘルの店長のコメント

過去にリスカ跡のある女の子を在籍させたことはありますが、お客様の評判が良くなかったので、それからはリスカ跡のある女の子は採用しないようにしています。

傷跡がある女の子に関しては、傷の程度にもよりますね。出産などの際の帝王切開跡なら採用しますが、大きな火傷の傷跡などの場合は不採用にすることもあります。やっぱりお客さんが触りたくないって思う肌の子は難しいですね。

某風俗エステ店、面接担当者のコメント

身体に傷がある女の子は面接の時にチェックさせてもらってます。

手術跡などの傷で、あまり目立たない場合は採用をすることもありますが、リスカ跡はちょっと勘弁って感じですね。うちのお店は手を使う仕事ですので手首の傷はやっぱりNGですし、お客さんもヒイてしまいます。

某人妻風俗の面接担当者のコメント

リスカ跡、傷跡がある女の子でも普通に採用します。もちろん、面接の時点で必ず確認をします。

ただ、お客さんに積極的にはオススメはできませんね。正直、女の子不足ですので仕方なく採用という感じです。お客さんに案内する際も、傷跡のことをお客さんに伝えて理解してもらった場合のみ案内としています。もちろん、ほとんどのお客さんが敬遠するのでお茶で帰らせる日も多くあります。

他にも知り合いの風俗関係者に話を聞いてみたんですが、同じような意見を持っている人がほとんどでした。やはり、リスカ跡や傷というのは風俗では厳しいのかもしれません。

ただ、傷がある女の子が絶対に面接に落ちてしまうと決まった訳ではありませんので、風俗を簡単に諦める必要はありません。上手にお店を選べば貴方の働けるお店も見つかるハズです。

人妻風俗なら帝王切開の傷跡を気にしないでＯＫ！？

次に、傷跡がある女の子が働きやすいお店について説明していきます。
まず、帝王切開の傷跡が残っている女の子であれば、人妻専門の風俗店で働けば問題ありません。

もちろん、傷があるだけで不採用となってしまう風俗店もありますが、人妻風俗であれば、帝王切開の跡や妊娠線などに理解のあるお店が多いのも事実です。お客さんも人妻と遊んでるわけですので、傷跡を見たところで多くはツッコみません。

逆に、妊娠経験や結婚経験すら疑ってしまうような若い女の子の方が問題です。妊娠時の傷などを気にしている女の子であれば、人妻風俗で働いてみるのも良いでしょう。

火傷や怪我の傷跡などを気にする女の子ならエステなどのソフト風俗！

脱がない、舐めない、触らせない、こんなキャッチフレーズのソフトサービス店であれば傷跡がある女の子でも問題なく働けます。

⇒稼げる！東京のソフト風俗求人まとめ【厳選7店】

服で隠れますし、お客さんに触らせることもありませんので、まずバレることは無いでしょう。完全にソフトサービスに徹底した風俗店であれば、面接時にお店側に申告する必要すらないかもしれません。
ただ、オプションなどでオールヌードやセミヌード(トップレス・下着)などがある場合は、事前に求人担当者に相談をしてみましょう。

オナクラや手コキ専門店などがソフトサービスの代表格となりますが、オススメなのがアロマエステなどのマッサージ主体の風俗店です。エステ店であれば、OPの中にヌードが無いお店もたくさんありますので選択肢は増えることでしょう。

傷跡はマイナス要因となってしまう風俗ですが、お店や業種を絞ることで面接に合格する可能性は大きくアップします。

古いリスカ跡なら思いっきって面接にいってみよう！

実は、風俗の面接にくる女の子って意外にリスカ跡があったりします。繊細で病みやすい性格の女の子が多いのでしょうか？実際に私の経営していたデリヘルにもリスカ跡を持った女の子がたくさん面接にきました。

私はこれらの女の子を全員不採用にはしてません。リスカ跡を差し引いても「魅力的」だと感じた女の子であれば、大目に見て採用をしてきました。

とくに、古傷などだったら「若気の至り」ということで大目に見てもらえる可能性も高くなるかもしれません。あまり新しい傷だったら採用するのを躊躇されるかもしれませんが…。

SM店であれば採用の可能性も？！

風俗店の中でも少し特殊な形態をとるSM専門風俗。この分野でしたら、リスカ跡に対する偏見も少ないと言われています。

実際に、M気質の女の子でしたら繊細な部分も多いのでリスカ跡があってもおかしくありませんし、お客様もその性格を理解したうえで遊びにきますので問題はありません。また、刺青ＯＫとなっているＳＭ店が殆どですのでリスカ跡も同じように判断してもらえます。

面接時にしっかり伝えておく必要はありますが、ＳＭ専門店でリスカ跡が不利になることは他の風俗ジャンルと比べると少なそうです。

リスカ跡を消して面接に臨む方法もある！

リスカ跡は、風俗の面接ではどうしてもマイナスになってしまいます。どうしても働きたいお店があるのなら、いっそのこと、消したり、隠したりという対策をして面接に臨むという選択肢もあります。

レーザー治療である程度の傷でしたら消すことも可能ですし、リスカ跡を隠せるファンデーションテープなどもあります。

少々高額となる治療法もありますが、これから稼ぐお金に比べたら微々たるものかもしれません。また、浅いリスカ跡程度であれば、ファンデーションで隠せたりもするので、しっかりと隠して面接に臨みましょう。

とにかく「リスカ跡があるけど風俗で働きたい」と思う女の子は、新しい傷を増やさないことが大事です。現在再進行中で傷が増えているような女の子は、面接担当者もヒイてしまいます。事故や手術などで付いてしまった傷に関しては、上記に述べた通りです。お店選びや業種をしっかり考えたうえで面接に挑戦してみましょう。

また、講習などを一切行わないお店であれば、黙って入店してみるのもひとつの手段かもしれません。ただ、クレームの元にはなりますので、かなり上手に接客をこなす必要があります。やはり、地道に理解のあるお店を探す方が正解かもしれません。

傷跡ありでも稼げるお店を多数紹介

リスカなどの傷跡については、対応がお店によって異なります。実際、ソープランドなどは傷跡を隠しようがありません。そのため、傷跡があると面接で落とされることが多いようです。
しかし、脱ぐ必要がないオナクラやエステなどのお店や、SMクラブなどはリスカ跡OKの場合が多いです。

さらに、デリヘルやソープランドでもお店によってはリスカ跡があっても働ける場合もあります。
当サイト「みっけ」では、「傷跡OK」のお店に絞って検索できるのでとても便利です。
是非気軽に応募してみてくださいね～！！！