「介護の副業に風俗ってどうなの？」と疑問に思っていませんか。

結論から言うと、「普通のパート」「夜間のアルバイト」より断然おすすめです。なぜなら、介護士が風俗で働くメリットがいくつも存在するから。今回は副業に風俗が向いている理由を5つ厳選してお伝えします。

効率よく高収入が稼げるから

介護職の女性が副業する理由は、借金返済や貯金などの「お金の問題」です。つまり、どんなに体力的に楽でも稼げなければ意味がありません。その点では、風俗は効率よく高収入が稼げるので、副業に向いていると言えるでしょう。

風俗の給料は、日給35000円以上・月収80万円以上と言われています。つまり、週1日で14万円・週2日で28万円も可能ということ。週2日副業するだけなのに、ホームヘルパーやケアマネージャー並の月収を稼ぐこともできます。

高収入なだけでなく、日払い・手渡しで受け取れるのがポイント。「今すぐお金が欲しい…」という介護士には特に向いています。短期で辞めることができる風俗店が大半なので、目標金額を稼ぎ終えたら風俗卒業する女性が多いです。

介護施設のシフトに合わせて出勤できるから

風俗は自由シフト制のため、介護施設の出勤に合わせて予定を組むことができます。特殊養護老人ホーム(特養)などの変形労働時間制を導入している現場で働く女性にとっては、シフトの融通が効くことを大きなメリットだと言えます。

「自由シフト制ってどのくらい自由なの？」という疑問にお答えすると、日曜日は深夜0時から朝5時まで、月曜日は休み、火曜日は夕方6時から夜9時まででも問題ありません。週1日や月1日のような頻度でも掛け持ちできる風俗店が多いです。

あまりおすすめはできませんが、当日欠勤(当欠)を許してくれる柔軟なお店もあります。あくまで副業は「副」なので、本業を優先できることが重要です。その点においては、風俗バイトは介護職の副業にぴったりだと言えるでしょう。

人間関係が良好だから

「人間関係が最悪で辞めたい…」という介護士の声をよく耳にします。風俗はどうなのかというと、集団待機ではなく個室待機の休憩室が増えてきており、いじめや派閥問題は改善傾向にあります。お店選びを間違えなければ失敗はありません。

待ち合わせ型の「デリバリーヘルス(デリヘル)」であれば、自宅から直行直帰できることも多いです。もし、人間関係を重視したいのであれば、「個室待機」か「自宅待機」と検索して風俗求人を探すのがお店選びのコツです。

「嫌なスタッフがいたらどうしよう…」と不安なときは、大手グループの風俗店を選びましょう。意外かもしれませんが、法人で運営しているしっかりとした会社が多く、社員の教育が行き届いていることが多いです。

体力がない女性でも働けるから

「本職の介護で疲れているから、副業では力仕事をしたくない…」という女性が多いのではないでしょうか。残念ながら風俗も体力のいる仕事ですが、お店選びを少し工夫すれば、体力がない女性でも働くことができます。

例えば、ソフト風俗の「オナクラ」を選んだり、体調に合わせてシフトを減らしたりすることで、疲れを最小限に抑えることができます。最初は週1日でシフトを組んで、週2日・週3日と徐々に出勤回数を増やしていく働き方もOK。

「風俗で働くとストレス発散できる」という介護士の声を聞きますので、仕事内容は向いているのかもしれません。風俗と言っても、手コキまでやキスまでなど様々な種類があるので、一度確認することをおすすめします。

介護士の接客スキルを活かせるから

風俗も接客業のひとつなので、介護士の接客スキル・対人スキルを活かせます。女性2人でお客さん1人を対応することはありますが、逆に2人以上の男性を相手にすることはありませんので、一人ひとり丁寧に接客できるでしょう。

丁寧な接客を心がければ、あなたを指名するお客さんが増え、稼げる給料も大きくなっていきます。このように、これまでの経験を活かすことで効率よくお金を稼げることが、介護の副業に風俗バイトが向いている理由です。

接客スキルの他に、「男性の裸を見ることに抵抗がないこと」も適している理由のひとつです。風俗で働く最初のハードルは「男性の裸を見ることの抵抗」なので、それをクリアできているというだけで適性があると言えるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が、介護士の副業に風俗バイトが向いている理由でした。当サイト『みっけ』では、訪問介護の夜勤で働く女性など個性豊かな女の子にインタビューしています。働く動機やお店選びのポイントなど参考になる部分は多いと思います