「美容師の副業に風俗ってどうなの?」と疑問に思っていませんか。
結論から言うと、「派遣美容師」「出張ヘアメイク」「普通のアルバイト」より断然おすすめ。なぜなら、美容師が風俗で働くメリットがいくつも存在するからです。今回は副業に風俗が向いている理由を5つ厳選してお伝えします。
短時間でも高収入が稼げるから
風俗は2,3時間でも1万円を稼ぐことが可能です。「アシスタントだから給料が低い…」「ブラックすぎて自由な時間がない…」という美容師にとって、短時間で高収入が手に入る風俗はニーズにぴったりな仕事と言えるでしょう。
8時間フルタイムでシフトを組めば、日給35000円以上の高収入が狙えるのもポイントです。仕事終わりに副業するのではなく、美容室が定休日の火曜日(関西では月曜日)だけ働くライフスタイルもおすすめです。
風俗では、暇な時間を有効活用できる「自由シフト制」が基本なので、無駄な時間を使うことなく効率良く働けるのがメリット。「お金がない」「時間がない」と悩んでいる美容師やスタイリストに向いている副業ではないでしょうか。
自由なシフトで働けるから
「自由シフト制ってどのくらい自由なの?」と疑問に思うかもしれません。極端な例を挙げると、月曜日は夜21時から深夜24時まで、火曜日は昼12時から夜21時まで、水曜日と木曜日は休みのような不規則なシフトで大丈夫です。
1週間や2週間毎にシフトを提出するため、本職やプライベートの予定が建てやすいのがおすすめポイント。普通のアルバイトや出張ヘアメイクはここまで融通が効きません。美容師に風俗が向いている理由のひとつと言えるでしょう。
掃除や練習時間、ミーティングで忙しい美容師アシスタントでも余裕を持って副業で稼ぐことができます。当日欠勤(当欠)や急な出勤には柔軟に対応してくれるお店が多いので、まずは希望条件などを伝えてみるのがベストです。
肌荒れや腰痛の悩みが減るから
「風俗が肌荒れや腰痛にならない」とは言いませんが、美容師より悩みが減るのは間違いありません。なぜなら、風俗では立ちながら接客することはありませんし、カラー剤のような刺激のある薬剤を使わないからです。
「ソープランド」や、短時間で何度もシャワーを浴びる「ヘルス(箱ヘル)」を避ければ、快適に副業できるでしょう。特に、手コキまでの仕事内容の「オナクラ」というソフト風俗がおすすめです。
美容師特有の悩みで言うと、人間関係に悩まされないことも風俗が向いている理由のひとつ。仕事ではお客さんと一対一の対応、それ以外の時間は一人で休憩できるので、職場の上下関係や派閥で悩まされることがありません。
美容師は風俗で人気が出やすいから
美容師やスタイリストの副業に風俗が向いている理由として、男性のお客さんに人気が出やすいことが挙げられます。ただ、職業自体の魅力ではなく、あくまで美容師が持つ接客スキルやホスピタリティ(おもてなし)が要因だと考えられます。
風俗はお客さんと接する接客業です。「女性なら誰でも働けるんでしょ?」と思いがちですが、相手の気持ちを考えられない女性は働けませんし稼げません。その点では、普段からお客さんの要望に答えている美容師は得意分野と言えるでしょう。
また、「デリバリーヘルス(デリヘル)」のような出張型風俗では、私服を着て向かう機会が多いため、オシャレな美容師は第一印象で好印象を与えることができます。髪色やピアスの制限がゆるいので、お洒落を最大限楽しめること間違いなし。
会話が得意だとそれだけで有利だから
風俗にどういったイメージを抱いているか分かりませんが、プレイ時間のおおよそ4分の1が会話と言われています。もちろん、長話や時間稼ぎはクレームの原因になるものの、女性と会話をまったり楽しみたい男性は意外と多いです。
つまり、普段からヘアカット中にお客さんと話している美容師はそれだけで有利です。あまり女性慣れしていない男性を会話でリードしてあげることができるはず。リピーターからの指名が増えれば、さらに高収入を稼ぐことができます。
もちろん、トークに自信がない女性でも、ホスピタリティや接客スキルなどの美容師経験で乗り切ることも可能です。風俗と美容師では共通している部分が多いため、これまでの努力を無駄にすることなく活用できるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、美容師の副業に風俗バイトが向いている理由でした。