おっぱぶはお酒を飲みながら女の子とイチャイチャできるお店です。仕事内容とその流れを、詳しく紹介していきます。

風俗未経験ガイドおっパブ（セクキャバ）嬢は大変なお仕事？風俗より辛いって本当？ おっぱいを触られるだけなら、おっパブで働いてみてもいいかなと考えている女性も多いかもしれません。ですが、おっパブのお仕事は簡単なように思えて、実は想像以上に

1.お酒の飲みながらイチャイチャ

おっぱぶに来店したお客さんは、まずお店の人から説明があります。おっぱぶはお店によってルールがかなり違うので、どんなことがOKでなにがNGか説明をしておくのです。そのままテーブルに案内されてあいさつをするのが、最初の流れ。そこでドリンクをオーダーし、お酒を飲みながら少し話をするのも仕事内容のうちです。

ただ普通の飲み屋ではないので、最初からぴったりとくっついてお客さんの気持ちを高めていきましょう。また会話は大切ですが、他愛のない話で引っ張ると嫌がられます。お客さんが時間稼ぎととらえてしまい、不機嫌のなってしまうかもしれません。

またセクキャバでは常時おさわりができるところと、決まった時間だけ過激なサービスができるところがあります。常時おさわりのところは、男性は1秒たりともムダにしたくないのが本音でしょう。そのような場合には会話を少し交わしてからは、まずディープキスをしてサービスに移行していきます。

おっぱぶでは、おっぱいのお触りの次にディープキスは重要と言われているほどです。キスNGでもOKなお店もありますが、ほとんどのお店ではディープキスは基本になっていると考えたほうがいいでしょう。

2.どこまで触られるかはお店によって違う

おっぱぶでどこまでされるのが仕事内容になるのかは、お店によってかなり変わります。服の上からおっぱいを触るだけのソフトなところもあれば、上半身は脱ぎやすい服を着て生で触られるのが基本のところもあるのです。さらに生でのお触りがありのところでは、乳首舐めもありなところが多いのも事実。ディープキスと乳首舐めまではOKと思っている女の子は、どのセクキャバでも比較的働きやすいでしょう。

さらにハードなお店になると、下半身のお触りや指入れまでこっそりとOKをしているお店もあります。そこまでサービスが違うと、収入面だけでお店を選ぶと自分の許容を超えた仕事内容の流れのところに当たるかもしれません。おっぱぶの求人は、収入とサービスが見合っているかを考慮して見る必要があります。

とはいえおっぱぶの求人で、「ここまで触られます」などと書いているところは少ないでしょう。利用した男性の口コミを、インターネットで検索して探すと詳細な体験記がみつかるかもしれません。もちろんお店に直接確認をするのも、忘れないでください。

3.おっぱぶのハッスルタイムとは？

いつでも自由に触れるおっぱぶもありますが、特定の時間だけ照明が暗くなりそのときにおっぱいを触る方式を取っているお店もあります。その時間はハッスルタイムやサービスタイムと呼ばれ、男性が待ちに待った時間です。ハッスルタイム制のお店ではお酒を飲みながら話をして、時間をつぶします。まさにキャバクラと同じようなサービスをし、ハッスルタイムだけエッチな感じになるのです。

常にお触りがOKなところも、ハッスルタイムのようなものを導入している場合もあります。

そのようところでは通常は服の上からしかおっぱいが触れないのが、ハッスルタイムでは女の子が上半身の服を脱ぎ生で触られるようになるなどの工夫をしているのです。ハッスルタイムでどこまでをOKするかは、こちらもお店によって違うので注意をしましょう。

おっぱぶの仕事内容の流れでは、ハッスルタイムを掲げているお店が多い傾向になっています。常に触られるのがいいのかハッスルタイム集中型がいいのかは、女の子の好みによって変わってくるはずです。お店がどのような形式なのかは、やはり口コミを確認するのがいいでしょう。

4.女の子からの性的サービスはない

おっぱぶの仕事内容ではお客さんからおっぱいを触れることはあっても、女の子が男性に性的サービスをするようなところはありません。男性がおっぱいを触っている流れで、おっぱぶの仕事内容を超えたことを要求してくることがありますがしっかりと断ってください。受け入れてしまうと、次からも過激なサービスでないと満足しないようになってしまうからです。

女の子の中にはお客さんをつなぐために、自ら率先をして過激なサービスをする子もいます。しかしそれではどんどんと過激になるしか、方法がなくなってしまいます。トップになるようなの女の子は、おっぱいだけで気持ちを惹きつける力があるような強者。ほどよい感じに焦らしたり思わせぶりな態度を取ったりするなどして、「次に来たら、もっと楽しいことがありそうな気がする」との期待感を毎回作り上げているのです。

おっぱぶはキャバクラにしてはエッチですが、風潮としては中途半端な存在。お酒を飲むならキャバクラに行くし、エッチなことがしたいなら風潮に行くと考える人も多いでしょう。そんな中でおっぱぶを選ぶのは、「ちょっとエッチ」のほうが興奮をすると考える人も多いからです。そんなお客さんの気持ちを読んで、どうすれば喜ぶかを考えてみましょう。

5.お客さんが過激になってきたら

おっぱぶの仕事内容はお客さんにおっぱいを触られることがメインですが、酔いも手伝ってだんだんとさらに過激な流れを要求するケースはよくあること。流れに任せて許すのは、おっぱぶの仕事内容を超えた行為。最初にきちんと断らないと、次に来店したときに同じように求めてくるでしょう。

優しく断っても強引に迫ってくるときには、強く拒否をしてすぐにスタッフを呼んでください。おっぱぶはスタッフが近くにいるので、デリヘルのような派遣型の仕事内容よりも安心して働けるところがメリットです。

お店側としても、サービス以上のことを要求するようなお客さんは迷惑なもの。女の子がおっぱぶ自体を嫌になり、お店を辞めてしまっては大きな損害です。そんなお客さんは他の女の子にも同様のことをするので、早いうちに手を打っておきたいのも本音でしょう。

スタッフが注意しておとなしくなればいいですが、それでも迫ってくる無神経な人も中にはいます。そんな人はもう一度スタッフを呼び、対応をしてもらってください。そのお客さんは退店を命じられ、おそらく出禁になるでしょう。おっぱぶはサービスが中途半端とも言われ、それだけでは我慢できなくなってしまうお客さんが多くいます。

そんな人をうまくかわすのも、おっぱぶでは大切な仕事内容です。

6.お客さんを次につなげるために

おっぱぶでもやはり、指名をもらって高収入を目指したいものです。それにはお客さんに気に入ってもらうことが大切ですが、何度も書いているように仕事内容の流れを超えたサービスをして気を引いても長続きはしません。エッチな部分はお客さんがなによりも求めるものですが、それ以外の気遣いなどが指名には重要です。

またおっぱぶはセクキャバの別名があるように、エッチなキャバクラとも言い換えられます。キャバクラと同じようにお客さんとの同伴やアフターをOKしているセクキャバも多く、そこでさらに交流を深めてお店に還元してもらうのです。同伴をすれば、お客さんはお店に別料金を払います。そのお金は女の子にも回ってくるので、同伴は直接収入に反映されます。

アフターでお店へお金を支払うところは一部で、自由にできるところがほとんど。直接な収入にはなりませんが、お客さんをつなげるにはアフターも重要な仕事内容といえるでしょう。

おっぱぶの仕事内容の流れは、簡単に言えば「おっぱいを触られること」です。ただ指名を取るためには、それ以外の要素の重要になってくるでしょう。

おっぱぶよりも風俗の方が楽に稼げる！

おっパブは酔っ払いに胸を揉みしだかれ、罵声を浴びせられるとてもハードなお仕事です。しかも、時給も2000円～4000円前後と非常に安く、思ったよりも稼ぐことができません。

ですが、風俗の仕事なら、１００倍稼ぐことができます。しかも、業種によってはおっパブのようにお客さんに触られることなく働くことが可能です。

たとえば、性感エステのお仕事はお触りが一切なく、手でお客さんにサービスするだけの風俗店です。

性感エステは、アロママッサージでお客さんの体をほぐすのがメインの仕事です。ボディタッチはありませんし、お客さんと会話することもあまりありません。また、マッサージも本格的なものではなく、30分から一時間程度簡単な講習を受けただけで誰でも働くことができます。

さらに、お給料も時給換算で8000円以上と、おっパブの倍以上稼ぐことができます。このため、一日数時間、週３日～４日程度の出勤で数十万円以上簡単に稼げますし、毎日頑張って働けば100万円以上稼ぐことも可能です。

もしあなたがおっパブで働くことを考えているのなら、性感エステで働いたほうが楽に稼げるので、絶対におすすめします。