実は複数の風俗店で掛け持ちで働いている女性は多いです。
しかし「掛け持ち禁止」の決まりがある風俗店も多く、
お店にバレてクビになってしまった女の子も多いです。
そこで今回は掛け持ちの危険性とバレる心配のない方法についてお話していきます。
※同じエリアの風俗店同士を掛け持ちすると高確率でバレます。バレたくないのなら今働いているお店から30キロ以上離れた所にするか、思い切って出稼ぎするのが一番確実です。
目次
風俗店が掛け持ち禁止する理由
複数の風俗店で働く「掛け持ち」を禁止しているお店は依然多いです。
風俗求人に「掛け持ち可能」と記載があってもそれは風俗業以外の話の場合であることもあります。昼職や水商売などはOKであっても風俗嬢の掛け持ちは禁止されていることがあります。
風俗店の掛け持ちを禁止しているのは「単純に自分の店への出勤が減る」「それにより他店に売上が回ってしまう」「店の内部情報が流れてしまう可能性がある」という風俗店本位の都合でしかありません。
しかし、もしバレた場合、居づらくなってしまい仕事を干されたりクビになってしまうリスクが高いので注意しましょう。
風俗店は常にポータルサイトで上位更新されている他店舗の新人情報をチェックしてます。
いくら掛け持ち先でぼかしや修正など入れてもらってもスリーサイズや年齢、タイミングや出勤時間などを見れば「あの子だ！」とピンと来ます。内緒で風俗店の掛け持ちをしようとしてその旨お話して内緒のプロフィールを作成してもらっても在籍嬢の特徴はつかんでいますのですぐバレるのです。
内緒にしてはいけない掛け持ち
特にデリヘルなどの出張型風俗店は事務所の場所を極秘でやっていますので、掛け持ちによって情報が流れることを嫌います。
他店にあらゆる情報が流れてしまうことを回避したいですし、
「自店舗への出勤が減る」「売上が流れてしまう」デメリットもあり掛け持ちは禁止されている風俗店が多いです。
どちらにも内緒で働けるんじゃないかと思いがちですが、風俗店は店長やスタッフなど横につながりがある場合もあるため、内緒で掛け持ちとしての面接や体験入店に行ったことが筒抜けになってしまうこともあります。
自分が内緒でバレる心配はないと思っていたのに在籍店にバレてしまってはお店での居心地が悪くなり、仕事を干されてしまうリスクも高いため内緒の掛け持ちはオススメできません。
掛け持ちOKの風俗店もある
中には「同業の掛け持ちも大歓迎」の風俗求人もあります。
一ヶ所の風俗店では稼げる日・稼げない日とでは波があります。まる1日出勤したのに予約が自分に回ってこなくその日の収入がゼロなんて日もあります。
風俗の仕事のいいところは「短時間で都合のいい時間の自由出勤で高収入稼げる」ことです。
しかし出勤人数が多かったり予約の電話自体が少なかったりする日はどうしてもあるもの。誰でもお茶を引いて収入ゼロの日は回避できません。
働く風俗嬢の生活や気持ちを本当に考えたら掛け持ちは禁止する必要などないのです。そのため、本当に「女性第一主義」の風俗店は同業の掛け持ちも歓迎しています。生活に困っているから風俗嬢の仕事をしているのに昼職よりも稼げないだなんて体を使う仕事の意味がありませんよね？
割合としてはかなり少ないですがみんなが安心して稼げるように配慮しているスタンスの風俗店とも言えます。
もちろん在籍している風俗店に内緒で掛け持ちに来ると話しておけばプロフィールを先方にバレないよう作成する配慮もしてくれます。あまり予約が回ってくるチャンスは少なくなってしまいますがリスク回避のためにプロフィール自体を作成しない方法もあります。
在籍店で稼げなくて困っているのに掛け持ちも禁止されて生活が苦しい。そんな女性のために在籍店に掛け持ちがバレる心配がなく働ける風俗店は存在します。
バレることなくかけ持ちする方法
在籍店舗にバレることなく掛け持ちで働くことは可能ですが「絶対」ではありません。
いくら先方にバレないようにプロフィールを作成してもらっても、ホテルで送迎待ちをしているところを見られる、写メ日記を間違えて在籍店の方に上げてしまう、出勤が減ってあやしまれる…など、
かけもちがバレるリスクはないとは言い切れません。
在籍店は辞められないけどバレる心配のない掛け持ちをするなら、その風俗店と離れたエリアを選択することをおすすめします。見つかる心配のない遠方への出稼ぎなら、かけもちでもバレる心配はなく安心です。また、掛け持ち禁止の風俗店でも「エリア外の出稼ぎなら掛け持ちでもOK」している場合もあります。
離れた場所であれば近場の競合店にお客様を持っていかれることがないからです。
１週間などの出稼ぎなら掛け持ちがバレる心配なし
稼ぎが減ってきて生活に困り掛け持ちは禁止されているし、
退店もすぐにはさせてもらえない場合は思い切って１週間くらい出稼ぎに出てみてはいかがでしょう？
今いる地域で離れてかけもちすれば在籍店舗にバレるリスクは殆どなくなりますし、出稼ぎなら保証金額を付けてもらうことで収入の予定が組みやすくなります。出稼ぎであっても初めて入店する風俗店には「新人」として売り込んでもらえますから確実に稼げるはずです。
在籍店に「体調悪いので１週間くらい休む」と理由を付け、その期間に隣の県など少し離れて移動がしやすい風俗店に出稼ぎに行って確実に収入をもらってくることもご検討ください。離れたエリアの掛け持ちであればバレる心配なく安心して稼げるはずです。
「出稼ぎに行く」と話してしまうと引き止められてしまう場合もありますので、あくまで自己都合で１週間～２週間休むことにしましょう。
風俗で「他店と掛け持ちしたい」と思っていませんか？
実は2つの風俗店を掛け持ちして働いている風俗嬢は多いです。なぜなら、「効率良くお金が稼げる」などのメリットが豊富だから。お店側が許可していることも多く、「掛け持ちできない」「バレる」といったデメリットも少なくなっています。
今回は風俗の掛け持ちのメリット・デメリットをご紹介します。「風俗と昼職(普通の仕事)のダブルワーク」ではなく、「風俗と風俗の掛け持ち」なのでご注意を。もっと稼ぎたい女性はぜひ参考にしてみてください↓↓
風俗の掛け持ちのメリット
レア出勤は稼げる
2つ以上の風俗を掛け持ちすると、少ない出勤「レア出勤」になり、稼げる風俗嬢になります。なぜなら、男性は風俗経験がない・すれていない女性を求めているから。素人系・ロリ系のデリヘルが人気な理由は風俗未経験が多いからです。
掛け持ちせずに1つの風俗店で働くと、「鬼出勤」になって稼げません。ソープだと匿名掲示板に「性病持ち」「ガバマン」「借金まみれ」など有りもしない悪口・誹謗中傷がよく書かれます。稼げる以外にも風俗の掛け持ちはメリットだらけ。
気分転換になる
違うエリア・違う業種の風俗を掛け持ちすると、気分転換になります。鬼出勤や客層の悪さが原因で、メンヘラ(心の病気)になる風俗嬢も少なくありません。仕事を休んで稼ぎが0になるより、掛け持ちして気分転換したほうが得ですよね？
違う風俗を掛け持ちするときは、「デリヘルとヘルス(箱ヘル)」「オナクラと風俗エステ」「デリヘルと高級デリヘル」のように近い業種・違う価格帯を選ぶのがコツ。ソープの掛け持ちはソープ同士でしかおすすめしません。
稼ぎがなくならない
「摘発や営業停止などのトラブル」「繁盛期や閑散期などの時期」などの理由で稼ぎがなくならないのが風俗の掛け持ちのメリットです。普段から貯金しておくのが1番ですが、その日暮らしのギリギリな生活を送る女性も多いことでしょう。
「今の稼ぎがなくなるワケないでしょｗ」と思っていても、匿名掲示板の誹謗中傷の影響でネット指名がいきなり減る可能性は十分にあります。風俗を掛け持ちすることはリスク回避なのです。何があってもいいように対策をおすすめします。
稼げる風俗求人が見つかる
掛け持ちで転々としていると、稼げる風俗求人や自分にあった仕事内容に巡り会えます。「回春エステのテクニックが実はあった」「箱ヘルよりデリヘルが向いていた」「高級店に移籍しても稼げた」という体験談は風俗あるあるです。
1つの風俗店に在籍し続けていたら絶対に分かりません。「風俗の掛け持ち」自体が稼げるので、もっと稼ぎたい女性は他の風俗求人を探してみることをおすすめします。「掛け持ちOK」という募集が実は多いって知っていましたか？
風俗の掛け持ちのデメリット
お客さんにバレる危険性がある
風俗の掛け持ちがバレるときはお店のスタッフではなく、常連のお客さんにバレます。そして、お店に告げ口されます。同じエリア・同じ業種・同じ価格帯のどれかに当てはまる風俗店と掛け持ちしないように気をつけることをおすすめします。
「バレないでしょｗ」と思っていても、意外とバレます。粘着質なお客さんも稀に居るからです。たとえば、ソープや箱ヘルを退店したときに、「●●(店名)の●●(源氏名)だよ」と匿名掲示板でよく晒されます。掛け持ちでも同じでしょう。
風俗店のスタッフに文句を言われる
「掛け持ちがばれたら罰金」という風俗店は少ないですが、「掛け持ちするくらいならもっと出勤してほしい」「お客さんを他店に流さないでほしい」「マッサージの技術を使わないで」と文句のようなことを言われることもあるみたいです。
女性のためではなく、お店のためという自己中心的な考えなので、「そんなお店辞めてしまえばいい」です。ただ、メンタルが弱い風俗嬢は気をつけておいてください。掛け持ちの報告は不要ですが、それとなく他の嬢に聞きましょう。
接客で過剰サービスを求められる
特に「ソープランド」「オナクラ」「風俗エステ」と他の業種を掛け持ちするときは、お店選びに気をつけましょう。「セックスされてくれないの？」と本番強要されたり、「キスやフェラはできないの？」と過剰要求があるかもしれません。
ソープは別の地域のソープと、オナクラは風俗エステと掛け持ちすることをおすすめします。風俗の掛け持ちのメリットとして、お客さんが多く獲得できると言われていますが、デメリットのほうが実は大きかったりします。
源氏名の使い分けが大変
掛け持ちがバレるのを防ぐため、在籍女性との被りを防ぐために源氏名を使い分けるのが普通です。しかし、思っているより大変。なぜなら、「本当の名前」「源氏名その1」「源氏名その2」が存在するからです。
違う業種で仕事内容を間違える可能性は少ないと思いますが、源氏名を間違える可能性は高いと思います。「言い間違ってもごまかせる名前にする」「源氏名を極力言わない」などのバレ対策が必要になるでしょう。
まとめ
いかがでしょうか？
風俗店は原則、掛け持ち禁止です。
バレないように内緒で掛け持ちをした場合、在籍店舗にバレるリスクもあるため覚悟が必要です。
通勤が可能であれば３０キロ以上離れた遠方の風俗店に通うか、
家をあけられるようなら思い切って出稼ぎに行けば安心です。
掛け持ち禁止の風俗店で掛け持ちがバレると下記のようなリスクが生じます。
- 内緒で掛け持ちしたことで風俗店から信頼を失う
- 仕事を干し始める
- スタッフや店長からの扱いが悪くなる
在籍店に居心地が悪くなってしまうことしかありません。
今いる風俗店で「稼げなくなって掛け持ちして収入を増やさないと」とお困りの方は、掛け持ちの女性が絶対に在籍店にバレることなく稼げる風俗店をみつける必要があります。
一方で在籍店は「最近出勤が減った」ことに気づけば何か掛け持ちをして他で収入を増やしていることを疑い、他店舗の新人情報からあなたの存在を見つけてしまうかもしれません。
そのため「絶対にバレることなく掛け持ちで収入を増やす」には遠方、特に思い切って出稼ぎするか、掛け持ちOKのお店を探してみましょう。
当サイト「みっけ！」では、女の子が働きやすく、稼ぎやすいお店だけを厳選して掲載しています。
かけもちOKの高収入バイトもたくさん掲載しているので、是非検索してみてくださいね～！！！
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